ⓒ2015東映ビデオ

(5月9日月曜日)


映画『シマウマ』完成披露上映会
竜星涼「イメージが全く違う竜星涼を見てください!もしかしたら嫌いになるかも…!」


9日、今年、パリコレデビューするなどファッションモデルもこなし、活躍が目覚ましい若手俳優・竜星涼が主演の映画『シマウマ』の完成披露上映会が、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、須賀健太、日南響子、高橋メアリージュン 福士誠治、加藤雅也、橋本一監督とともに登壇した。

一癖も二癖もある、個性的なキャラクターが登場する本作。竜星は“回収屋”の世界へ足を踏み入れる主人公・ドラこと倉神竜夫を演じている。

客席から歓声が飛び交う中、竜星は、満席の客席を見渡し、「やっとこの問題作をみなさんに見てもらえると思うと興奮します!最後まで楽しんでください!」と挨拶。
問題作といわれる本作。出演オファーされたことについて聞かれると、竜星は「まず、絶対に読んではいけないって段階で、どんな漫画かと思って、そんな作風を映画化するって、いまはない世の中なので、プロデューサーの人たちが、いい挑戦をしようとしてると思ったので、自分も一緒に挑戦し、絶対に面白い作品になると思い“やりたいです!”」と即答だったことを明かした。

また、この作品で俳優・竜星涼のイメージや不安について聞かれ、竜星は「イメージが全く違う竜星涼を見てもらえる喜びの方が大きかったですね」とを語ったが「もしかしたら嫌いになるかも」と不安をみせると、共演者の福士から「みんな嫌いにならないよ!」とツッコミに竜星は苦笑いする場面も。
竜星が演じるドラの恋人役を演じた高橋からは「ドラにお風呂で顔を押しつけられるシーンがあって…」との話しに、竜星は「メアリージュンさんに初対面の日に『初めまして』と言いながら、そのシーンだったので、すみませんでした」と謝ることに。そんな高橋も「アレはハードでしたね」、竜星も「最低ですよね」と初対面エピソードも飛び出し、この初対面にして、ハードなシーンに挑んだエピソードは、また違った見どころになりそうだ。

最後に竜星から「やっと、この作品が世の中に出ると思うと、みなさんが、どんな感想なのか凄い興味があって、でも賛否両論あり、好き嫌いが分かれると思いますが、その分、中途半端な作品ではなく『シマウマ』に対して直球で挑んでますので、みなさんの言葉や文など、しっかり人に伝えて、話題にしてもらえれば嬉しいです!」と作品をアピールしつつ、作品への自信と意欲をみせる言葉で締めた。
(オオタマコト)


【ストーリー】
ドラは何者かになりたくて美人局で仲間と結婚紹介サービスを恐喝する毎日。しかしある日ヤクザをハメてしまったことから回収屋に拉致される。回収屋というのは依頼主の傷ついた心を回収するのが仕事。心の回収というのは平たく言って復讐のことで、回収屋は殺人は行わないが、死ぬより辛い人生をターゲットに送らせて、依頼主の溜飲を下げるのが目的だった。その回収屋に捕まったドラだったが、現れた回収屋アカがドラの知己だったことから、ドラへの回収はストップ、代わりに依頼主の口を封じ、ドラは回収屋としてスカウトされる。


映画『シマウマ』
出演: 竜星涼 / 須賀健太 日南響子 高橋メアリージュン / 天乃舞衣子 脇知弘 松田賢二 福士誠治 / 加藤雅也
原作:小幡文生「シマウマ」(少年画報社刊)
監督:橋本一『探偵はBARにいる』シリーズ 
脚本:髙橋泉『凶悪』
製作:東映ビデオ 製作プロダクション:東映東京撮影所
ⓒ2015東映ビデオ R-15
配給:ファントム・フィルム

公式サイト:shimauma-movie.com

映画『シマウマ』
5月21日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷他、全国ロードショー!