WOWOW海外ドラマ『エクスタント』
会場のファンに拍手で迎えられ舞台挨拶に登場した真田広之は、WOWOW加入者代表の女性たちから花束を贈呈され照れ笑い。
12月4日(木曜日)

4日、都内にて、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の海外ドラマ『エクスタント』特別試写会が行われ、この日のために緊急帰国した俳優の真田広之が舞台挨拶に登壇した。
   
   帰国してからは各方面に挨拶まわりに行ったり、居酒屋も好きで、メニューはお店のおまかせ。お酒を飲みながら仲間とわいわいする雰囲気が良いと語った。
司会者より出演の決め手はと聞かれ「アイディアの面白さ、自分の役どころなど、そしてスピルバーグからブロデューサーへの推薦もあり、ノーという理由がない」とオファーを受けた経緯を明かした。

   今回の役どころを日本人としてのこだわりはとの質問に「本編に登場するオフィスに日本語でひと文字の飾り、和洋折衷なこだわりをお願いした。完成した和モダンなセットみて夜景も綺麗で、住みたいと思えた。セットを見た出演者たちも写真を撮ったりしてた。」

   エクスタントは年明けから準備に入り、撮影は2月から開始。最初に露出の多いシーンで登場するので極寒の中、洗練を受けたそうだ。真田はエクスタントについて「この作品にはいろいろなテーマが含まれている。科学が発達してロボットが人に魂を宿すかもしれない。地球外生命体も一つのテーマ。」解説した。

   今回、真田は、子役のピアース・ガニョンとの日本語での会話シーンがあり、共演について「これまでの出演作品をみており、想像を超える可愛いらしがあり、自分も子役あがりであることからシンパシーを感じ通じる部分もあってコミュニケーションをとっていた。」差し入れに宇宙食のアイスクリームをプレゼントしたところ大喜びだったエピソードも。

最後に2015年の目標として「ぜひ日本映画に出演したい。良い形で世界のマーケットとコラボレーションになることを願ってる」とコメントした。
(オオタマコト)













《STORY》 
女性宇宙飛行士モリーは宇宙ステーション“セラフィム”で13カ月間にも及ぶ単独任務に参加した後、地球に生還。 
モリーの夫ジョンは、人間性を持つアンドロイドの開発をする“ヒューマニクス・プロジェクト”を計画し、その試作品イーサンを自分たちの子供として育てている。モリーは帰還後、単独任務かつ不妊症であるにもかかわらず妊娠していたことが発覚。船内で通信障害時に現れた、かつての恋人で事故死したマーカスとの再会が、謎の妊娠と関係があるのではと疑うモリー。 

一方、ジョンは事業化のためヤスモト社に資金援助を依頼するが、断られてしまう。そんな失意のジョンにヤスモト本人が個人的な資金援助を申し出る。しかし、ヤスモトが興味を持っているのは、ヒューマニックではなくモリーだった。誰にも言えず悩むモリーの前に、突然自殺したはずの元同僚が現れ、「誰もしんじるな」と言い残して姿を消した。 

現在、4月からの放送に向けて日本語版準備中。 

WOWOW 海外ドラマ スピルバーグ製作総指揮『エクスタント』WOWOWにて2015年 4月スタート!