ⓒ2015東映ビデオ
(5月22日日曜日)

映画『シマウマ』初日舞台挨拶
須賀健太「こんな大人になりやがって!こんな子供じゃなかったのに.」とイジられまくりタジタジに。


21日、俳優の須賀健太が、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて行われた映画『シマウマ』初日舞台挨拶に出席した。須賀が演じるのは、猟奇的快楽殺人者のアカ。いままでのどこか可愛いらしさを覗かせる雰囲気とは、真逆の悪の表情をみせる振り切った演技で熱演している。


舞台挨拶には、主演の竜星涼をはじめ日南響子、加藤雅也、橋本一監督も須賀とともに登壇。須賀は「天気の良いピクニック日和にもかかわらず、昼間から映画を観てくださいまして。帰りに散歩がてら綺麗な景色を見て、プラマイゼロで丁度良い1日を過ごせると思います。」と本作がバイオレンス色の強い作品ということもあり、気遣いの挨拶をした。

前回の完成披露上映会では、本作のイメージのように奇抜なメイクをして登壇した須賀は、この時の反響について聞かれると「演じたアカのようなメイクをしたので、話題になるかと思いネットニュースを見ていたら、竜星涼が!竜星涼!と『アレ?メイクしたのに…』竜星涼ばかりですよ、やっぱり。」と悔しそうな表情の須賀に客席から笑いも。「今日はリベンジしたい」と言うと、竜星から「今日、メイクしてないじゃん」と突っ込まれ、須賀は「毎回、メイクして出れないでしょ!」と返し、焦る須賀に客席は大笑いとなった。

また須賀は子役時代に親子役を演じた加藤と「試写終わりで、お酒を一緒に飲ませて頂き嬉しかったです。」と喜びのエピソードを明かし、加藤からは「びっくりしますよね。共演は7歳ぐらいの時ですから」と話し「実生活を感じる一瞬でしたけど…こんな大人になりやがって。」と感慨深い様子も、この須賀の成長話に共演者や客席を沸かせた。

今回、本作のタイトル「シマウマ」にちなみ、白黒させたいことを聞かれた竜星は「健太にいつも会うたびに飯行きましょうね!言われるんですけど、全然、連絡がない」と明かし、そこを白黒つけたいと話す竜星に「社交辞令とかじゃなく行きたいですよ!でも、そこは気を使って」との竜星は「じゃいつ行く?」と聞かれ、須賀も動揺しつつ「スケジュールとかみて」と答えると、加藤から「こんな子供じゃなかった」と突っ込みに客席を大いに沸かせ、須賀もいじられタジタジに。

果たしてこの須賀と竜星の二人の食事は実現するのか気になるところ。
(オオタマコト)

また舞台挨拶でMCを務めたのは元吉本芸人コンビ・ミルククラウンのジェントル。芸人を辞め、現在はライターや俳優などで活動中という。お笑い好きならば知るこのイケメン!今後の活躍にも注目!!


【ストーリー】
ドラは何者かになりたくて美人局で仲間と結婚紹介サービスを恐喝する毎日。しかしある日ヤクザをハメてしまったことから回収屋に拉致される。回収屋というのは依頼主の傷ついた心を回収するのが仕事。心の回収というのは平たく言って復讐のことで、回収屋は殺人は行わないが、死ぬより辛い人生をターゲットに送らせて、依頼主の溜飲を下げるのが目的だった。その回収屋に捕まったドラだったが、現れた回収屋アカがドラの知己だったことから、ドラへの回収はストップ、代わりに依頼主の口を封じ、ドラは回収屋としてスカウトされる。


映画『シマウマ』
出演: 竜星涼 / 須賀健太 日南響子 高橋メアリージュン / 天乃舞衣子 脇知弘 松田賢二 福士誠治 / 加藤雅也
原作:小幡文生「シマウマ」(少年画報社刊)
監督:橋本一『探偵はBARにいる』シリーズ 
脚本:髙橋泉『凶悪』
製作:東映ビデオ 製作プロダクション:東映東京撮影所
ⓒ2015東映ビデオ R-15
配給:ファントム・フィルム

公式サイト:shimauma-movie.com

映画『シマウマ』
5月21日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷他、全国ロードショー!