(左より水無月まりえ、泣石家霊照、スタスタローン)
(5月27日金曜日)

映画『サウスポー』試写会イベント
「サウスポーなんて認めない!エイドリアーン!」怒りをエネルギーにあの男が乱入!!


26日、東京・スペースFS汐留にて映画『サウスポー』×「涙活」コラボ試写会イベントが行われ、上映前には、泣石家霊照による泣ける落語・泣語が披露され、いよいよ上映スタートのところにスタスタローン(シルヴェスター・スタローンものまね芸人)のロッキーが乱入!?好評の映画『サウスポー』に待ったをかけた!ならばロッキーにも映画『サウスポー』を見てもらう展開に。

スタスタローンといえば、ランボー、ロッキー、エクスペンタブルズなど、シルヴェスター・スタローンのものまね芸人。過去に映画ランボー最後の戦場』ジャパンプレミアで来日したシルヴェスター・スタローンと対面も果たし、映画『エクスペンタブルズ3』では、来日したパトリック・ヒューズ監督やキャストのケラン・ラッツにスタローンのものまねが気に入られ写真をせがまれるほどだった。

上映後「ちょっと待った!エイドリアーン!!」と、再び叫び声とともにスタスタローンが乱入!客席を走り回り「サウスポーが調子に乗ってると聞いたんでぶっ潰しに来た!感動ボクシング映画と言えば今も昔も『ロッキー!』だろうが!サウスポーなんて認めない!エイドリアーン!!」と異議を唱えた。

だが客席から舞台に上がったスタスタローンは『サウスポー』を見て「俺は映画『サウスポー』を認めません…と言いたいところだが、ボロ泣きしちゃったよー!エイドリアーン!!最高だったよ!」と態度を一変したことに客席からは拍手と笑いが起こった。

また本作の感動した場面について聞くとスタスタローンは「再び試合が決まり、子供が母親の代わりをしようと試合を観に行くとか、もう、たまらなくて…あんな数ヶ月前まで子供だったのに、お父さんを守らなくちゃみたいな責任感を持ってて、すっかり大人になってて…たまらないですね。エイドリアーン!!」と叫び、MCからは「娘さんの名前違うから!」と鋭い突っ込みに客席の笑いを誘った。

「ジェィク・ギレンホール演じるビリー・ホープは妻を殺され、娘も取り上げられて、本当に1人になって、どん底から這い上がったのには参ったよ、もうロッキーも参ったよ。」と、さすがのロッキー(スタスタローン)もこの“感動率92.1%“を誇る本作に撃沈されたようだ。
(オオタマコト)


【ストーリー】
「倒すのは、昨日の自分だった」彼が左の拳を握る瞬間―その運命が変わる。
リング上で脚光を浴びるチャンピオン、ビリー・ホープ。怒りをエネルギーに相手を倒すというスタイルに心配が耐えない妻と娘。その彼の怒りは無情にも妻の死へと繋がってしまう。最愛の妻を失くしたビリーは悲しみに暮れる毎日。ボクシングにも力が入らず全てを失ってしまう。愛する娘までも…。そんなビリーは、今は第一線を退き、古いジムを営むトレーナーのティックのもとを訪れる。かつて、ビリーが唯一恐れたボクサーを育てた彼に教えを請い、自らの「怒り」を封印することを学んでいくビリー。やがて彼は、過去の自分と向き合うことで闇のなかに光を見出して行く…。


映画『サウスポー』
キャスト:ジェイク・ギレンホール、フォレスト・ウィテカー、レイチェル・マクアダムス、ナオミ・ハリス、カーティス・“50Cent”・ジャクソン、ウーナ・ローレンス
監督:アントワーン・フークア
脚本:カート・サッター
製作:アントワーン・フークア、トッド・ブラック
作曲:ジェームズ・ホーナー
主題歌:エミネム「Phenomenal」(ユニバーサル ミュージック) 
提供・配給:ポニーキャニオン

映画『サウスポー』
6月3日(金)感動のロードショー!