(7月2日土曜日)

映画『セトウツミ』初日舞台挨拶
菅田将暉のおじいちゃんが手に2万円を持って撮影現場に現れる!


2日、池松壮亮、菅田将暉がW主演する映画『セトウツミ』が公開初日を迎え、東京・新宿ピカデリーにて舞台挨拶が行われた。舞台には俳優の池松壮亮、菅田将暉と女優・モデルの中条あやみとメガホンを取った大森立嗣監督が登壇した。

最初に池松から「初日からありがとうございます。凄く嬉しいです!」と挨拶し笑顔をみせた。続いて菅田は「僕と池松くんが座って喋ってる映画です。完全にDVDとかで見る映画をでっかいスクリーンに観に来てくださった皆さんが大好きです!」と挨拶すると、そのまま客席を見渡し、「どんどん広めて頂き、皆さん次第で続編もあるかもしれないのでよろしくお願いします!」とコメント。客席から大きな拍手をもらい、菅田は「拍手したからな!よろしくお願いします!」と続編に意欲をみせた。
またヒロインを演じた中条あやみは「この樫村役がなければ、この場で喋ってないので幸せです!」と公開初日を迎え、嬉しそうな表情をみせていた。

主演の二人を見てきた大森監督に池松と菅田について聞いたところ「日本を代表する若手スターですから、放っておいても何かやってくれるのではないかと思ってました(笑)」、「二人は根底では信頼してるからこそ、ツッコんだり、貶しあったりしてその姿に憧れてしまうし羨ましい」と二人を絶賛!

ロケ撮影の時はギャラリーも多く、そんな撮影中のことを聞かれた菅田は「一度、おじいちゃんが見に来て、2万円を手に持って『来たで!』」と手を振って姿をみせたことを明かすと会場は笑いの渦に。おじいちゃんも撮影現場には、たまたま来たそうで「差し入れするものが思い浮かばず、財布から入っていた2万円を手に取り振っていた」と説明し、この撮影中のエピソードに再び笑いが起こっていた。

舞台挨拶も最後には高校生の頃を思い出し、どんな青春時代だったかと聞かれた菅田は「当時は9割、仮面ライダーWの撮影をやっていて残りは部活のアメリカンフットボールですね。1年生は部室は入ることができなくて、体育館裏で1年生の頃を過ごした青春」と振り返り、体育館裏には部活を終えた部員が集まるその場所は「汚いですよ〜臭いですよ〜」と菅田。まさに体育館裏は青春の場所であり、しっかり思い出に残っているようだ。
(オオタマコト)


「喋る」だけの青春。“放課後無駄話”

映画『セトウツミ』
監督:大森立嗣 『まほろ駅前狂騒曲』『さよなら渓谷』 
原作:此元和津也 (秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載)
出演:池松壮亮 菅田将暉 中条あやみ
鈴木卓爾 成田瑛基 岡山天音 奥村 勲 笠 久美 牧口元美 / 宇野祥平
配給:ブロードメディア・スタジオ
公式サイトwww.setoutsumi.com

映画『セトウツミ』
新宿ピカデリーほか全国公開中!