(7月8日土曜日)

映画『森山中教習所』初日舞台挨拶
気分は夏祭りの撮影会?野村周平、賀来賢人も踊って、はしゃいでポージング!!


真造圭伍の原作漫画を映画化した『森山中教習所』が、9日に公開初日を迎え、東京・新宿バルト9にて舞台挨拶が行われた。W主演の野村周平、賀来賢人が出席。共演の岸井ゆきの、メガホンを取った豊島圭介監督らも一緒に登壇した。

本作は、高校で同級生だった男子二人が、偶然にも再会し、夏休みをへんてこな教習所で過ごすことになった二人のひと夏の青春を描いた作品。この日は、全員が浴衣姿で登場。客席からの歓声を浴び、クルッと回転し、浴衣姿をじっくり披露した野村は「いろんな映画がある中、森山中教習所を選んでくださってありがとうございます!楽しんでください!」と挨拶し、賀来も浴衣姿をじっくり披露し「お忙しい中、来て頂いてありがとうございます。この映画は思い入れが強くて、無事に公開できることが嬉しく思いますし、皆さんに観て頂くことが楽しみです!楽しんでってください!」と喜びを挨拶にした。

野村に撮影現場での様子を聞くと「楽しかったです!ロケ場所の雰囲気も良くて、みんなでのほほんとしながら、ゆったりとした時間の中で撮影ができて、仲良しの監督と一緒にバカやりながら、ずっと楽しかった」と話すと、「精神年齢が低いところで近かった」と豊島監督。それを聞いていた賀来は「精神年齢が二人とも8歳ぐらい」と言われ、野村は「上がった!ステージ上がった!」と喜びの表情。

同じく撮影現場について賀来は「タイトな撮影スケジュールだったんですが、キャスト、スタッフが明るい方ばかりで、そこに入っただけなので、のびのびと演じられ、凄く良い映画になり満足してます。こういうのがいい現場って言うんだなと思いました」と満足感と思い入れの深さを明かした。

また、公開を迎え、いろいろなキャンペーンをしてきた二人は同じ事務所ながら、これからは会う機会が減るのでは?と聞かれると野村と賀来は「寂しいですね」と揃ってしみじみ。野村は「それって、かっくんと、もう共演できないってことですか?」と聞くと、賀来に「もう、共演NG(笑)」と返され、野村や客席を大いに沸かせる場面も。

本作で主演を務めた二人。お互いに言ってみたいことを求められ、野村は「賀来賢人様。僕のような、ふつつかものの面倒を見ていただきありがとうございました。お芝居の現場でお会いできるように頑張りますので、これから先もよろしくお願いします」と感謝の言葉に客席からは拍手も。
この言葉に賀来は「明るい奴にみえて、闇を抱えているかと思ったら、本当にただの明るいやつだったというギャップからはじまり、お芝居も自分にはないものをもっているので、70歳ぐらいまでそのキャラを貫いてください」と語りると、お互いの名前を呼び合い、熱い抱擁を交わし会場は拍手で包まれた。
そして舞台挨拶の最後には、お客さんの写真撮影がOKとなり、会場はシャッター音の鳴り響き、もう撮影会状態!これに合わせるかの様に団扇を振り、野村、賀来、岸井らが踊ったり、ポーズをとるなど、まるで夏祭りの様な雰囲気で舞台挨拶を終えた。
(オオタマコト)


【STORY】
夏休み。マイペースでテキトーな大学生・清高(野村周平)と、ポーカーフェイスでクールなヤクザの組員・轟木(賀来賢人)は高校の同級生。ある日とんでもない再会をし、同じ非公認教習所に通うこととなる。境遇も性格も全く違うふたりが、へんてこな教習所でひと夏を過ごす。清高は教官・サキ(麻生久美子)に恋心を抱き始め、楽しくて甘酸っぱい夏休みが平穏にすぎていくと思っていたが・・・・!?
子供のようにフリーダムな清高と、諸事情から高校を中退しヤクザの道へ足を踏み入れた轟木。たった一度の短い夏休みはふたりの人生を変えるのか!?変えないのか!?


映画『森山中教習所』
原作:真造圭伍「森山中教習所」(ビッグスピリッツコミックス刊) 
監督:豊島圭介
脚本:和田清人 豊島圭介
出演:野村周平 賀来賢人
岸井ゆきの 寺十吾 佐藤真弓 裵ジョンミョン 黒田大輔
音尾琢真 ダンカン 根岸季衣 麻生久美子 光石研
主題歌:星野源「Friend Ship」(スピードスターレコーズ)/音楽:グッドラックヘイワ/制作:アミューズ映像製作部 スタジオブルー
配給:ファントム・フィルム
製作:「森山中教習所」製作委員会 

公式サイトmoriyama-movie.com

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