(7月20日水曜日)


映画『みつばちマーヤの大冒険』公開アフレコ
野沢雅子「キャラクターに声を入れ命を吹き込む」とスギちゃんに声優指南!!


20日、東京・アミューズメントメディア総合学院 AMG STUDIOにて、映画『みつばちマーヤの大冒険』の公開アフレコが行われ、声優を務める野沢雅子と春名風花が参加した。

本作は、1975年に日本アニメーション製作のテレビアニメシリーズ「みつばちマーヤの冒険」が放送され、当時、最高視聴率21.4%を記録するほど。新たに日本のアニメーションの風合いを残しつつドイツにてフルCGアニメーション化した作品。

当時、日本のテレビアニメシリーズ「みつばちマーヤの冒険」で、マーヤの親友ウィリーの声を担当した野沢は、本作でも同じくウィリーを担当するのは40年ぶり。また主人公のマーヤの声を担当する春名は、声優経験もあることから公開アフレコでは慣れた雰囲気をみせていた。

また本作で、新たに声優参加することになったお笑い芸人・ダンディ坂野とスギちゃんも追加され、四人での公開アフレコとなり、二人の担当するキャラクターはアリのバーニーをダンディ、アリのアーニーをスギちゃんが吹き替えを務めた。

公開アフレコがはじまり、ベテラン声優の野沢を前に緊張の様子のスギちゃんは、セリフを飛ばしたり、タイミングが合わないなど繰り返していたが、野沢からは「全然、大丈夫だから」と優しく指導される場面もあったが無事に公開アフレコを終え、大先輩の野沢との共演にダンディは「緊張しますがすごく嬉しいです!」またスギちゃんも「共演できたのも一発当てたからこそ、ありがたいことです!」と喜びをみせた。

野沢も二人のことは知っていたと話し、テレビなどで活躍を見ていたようだ。今回の二人の吹き替えについて「良かったと思います。最初なのにリラックスしてて、おもいっきりやっていたので、とても良かったと思います。」と好評価。野沢は「キャラクターになりきることで、声のないアニメに最終的に声を入れ命を吹き込む」と熱弁!二人とも良かったコメントした。

春名から野沢について「本当に上手い人は周りの演技力も高めてくれるので、すごくやり易かったです。」と尊敬の言葉を寄せ、また本作の収録終わりには『悟空』というお店で、野沢と打ち上げに行ったことも明かし「とても楽しかったです」と振り返った。

最後に野沢から「この作品はお子さん、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんと家族三世代で観れますので、日本中のひとに観せていただきたいです。」と本作をアピールした。
(オオタマコト)


【ストーリー】
生まれたばかりのみつばちのマーヤは、好奇心旺盛で、教育係のみつばちの言う事を聞かず、騒動を起こしてば かり。遂には勝手に外の世界に飛び出してしまう。外の世界に出たマーヤには見るもの全てが新鮮!草原で出会ったバッタのフィリップからこの世の素晴らしさを教わり、同時に生まれたウィリーとも親友になった!もっともっと冒険したいと思うのだが、巣に戻されてしまうマーヤ。そして女官長のバズリーナによって、お仕置きの牢屋に入れられてしまう。しかし、その時マーヤは、女王ばちの座を奪おうとするバズリーナの陰謀を目撃する。 マーヤは、ウィリーの助けで牢屋から抜け出す事に成功するが、果たしてバズリーナの陰謀で弱ってしまった女王ばちを助ける事が出来るのか!?


映画『みつばちマーヤの大冒険』
監督:アレックス・ステイダーマン/原作:ワルデマル・ボンゼルス
製作:パトリック・エルメンドルフ、トルステン・ヴェゲナー、ジム・バランタイン、バーバラ・スティーヴン
脚本:マーカス・ザウアーマン/編集:イレーヌ・ヴェラースホフ、ゲッツ・ブラント
日本吹替版:春名風花、野沢雅子、ダンディ坂野、スギちゃん
原題:MAYA THE BEE MOVIE
2014年/ドイツ-オーストラリア/カラー/ビスタサイズ/89 分/DCP/配給:AMG エンタテインメント

映画『みつばちマーヤの大冒険』
 9月3日(土)より、109シネマズにて全国ロードショー!