(8月30日金曜日)

映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)』特別試写会
女優・美波「カラフルで万華鏡のよう」と劇中衣装を絶賛!!


30日、東京・アンスティチュ・フランセ東京にて、映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)』の特別試写会が行われ、美波は、2014年に文化庁の在外研修制度でパリに留学以来初のイベント登壇で緊張気味な様子をみせていたが、客席から拍手で迎えられると、ニッコリと笑顔をみせた。

在外研修制度でのパリ留学を機にパリを気に入り拠点を移したという美波。本作の感想を聞くと「2回拝見したんですけど、2回目の印象と1回目が全然違っていて、最初はは二人の距離感にドキドキして、接点のない二人が惹かれ合っていったりして、最後のどんでん返しもあってドキドキでした。2回目は、空港だったり電車だったり、ゲリラで撮っているシーンに気が付いて色んな発見があった」と感想を述べた。

今回、本作とタイアップしているヌキテパのデニムドレス姿で登壇した美波は、劇中のアンナのファッションについて、「とってもカラフルで、 サリーもすごくきれいで、万華鏡みているよう」 と絶賛。インドのファッションは色が綺麗でとお気に入りという。
現在は、パリを拠点にしている美波は、その魅了について「いい意味で雑で、映画の二人をみていてもそうですけど、しゃべるのがみんな大好きで、ストレスが少ないです。」と語った。今後も「フランスで女優としてのキャリアを築き上げていきたいという気持ち」と話し、クロード・ルルーシュ監督の新作があれば、「それは喉、いや胃から手がでるくらい出演したい!フランスも日本も両方の良さも強みにできたら」 と熱望!ラブコールを送った。

最後に「大人の恋愛だなとは思うけど、二人とも子供の心も持っていて、強い力で引き寄せら、出会うべき場所で、出会うべき時に出会ったんだなと思えました。クロード・ ルルーシュ監督は78才なのに、その鋭さだったりセンスが全く色あせてなくて、歴史を見れたなという実感が湧きました」と、本作の魅力をアピールしイベントを終えた。
(オオタマコト)


【ストーリー】

ニューデリー~ムンバイ~ケーララへの2日間の列車旅行。

異国情緒たっぷりな壮大なインドを舞台に、互いにパートナーのいる男と女は惹かれあう。
映画音楽家のアントワーヌ(ジャン・デュジャルダン)は、自分が作曲してきた映画の主人公のように、飄々とユーモアにあふれた人生を謳歌していた。そんな折、ボリウッド版『ロミオとジュリエット』作品の製作のためにインドを訪れた彼は、フランス大使の妻アンナ(エルザ・ジルベルスタイン)と出会う。愛する夫との間に子供を授かりたいと願う彼女は、聖者アンマに会うためにインド南部の村まで巡礼の旅に出ると言う。多忙なアントワーヌもしばしの休養を求めて、アンナを追って2日間の旅に出かけることを決めた―。


映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)』
監督・原案・脚本:クロード・ルルーシュ(『男と女』『愛と哀しみのボレロ』)
音楽:フランシス・レイ(『男と女』『愛と哀しみのボレロ』) 
出演:ジャン・デュジャルダン(『アーティスト』)、エルザ・ジルベルスタイン(『モディリアーニ真実の愛』)、クリストファー・ランバート(『サブウェイ』)、アリス・ポル(『バツイチは恋のはじまり』)
配給:ファントム・フィルム

9月3日よりBunkamuraル・シネマほか全国順次公開