(9月5日月曜日)

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』製作発表会
第一章 2017年2月25日劇場上映決定!!


5日、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編となる新シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』製作発表記者会見が、東京・秋葉原UDXシアターで行われ、製作総指揮の西﨑彰司プロデューサー、シリーズ構成・脚本の福井晴敏、羽原信義監督、声優の小野大輔、桑島法子らが出席した。

テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」は1974年10月から放送され、1977年にはテレビシリーズ総集編が公開され大反響を呼び、この人気を受け1978年には新たに劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」が公開され、大ヒットとなった。この「宇宙戦艦ヤマト」を新解釈&最新技術でリメイクしたのが、2012年から劇場上映された「宇宙戦艦ヤマト2199」やテレビアニメシリーズなど、その続編となる新シリーズ「宇宙戦艦ヤマト2022 愛の戦士たち」が製作発表された。

製作総指揮は西﨑彰司プロデューサーからは念願だったという福井晴敏にシリーズ構成・脚本を依頼。「宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット」アニメーションディレクターの羽原信義が監督を務め、全七章を製作。二週間限定で劇場上映も決定!その第一章は2017年2月25日劇場上映と発表された。

福井といえば、近年「機動戦士ガンダムUC」の原作者。今回の仕事を引き受けることで「なんて節操のない奴なんだ」と思われると苦笑い。大のヤマトファンという福井は「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」が公開される直前に、総集編劇場版がテレビ放送されたのを見て、「愛の戦士たち」も見に行きたいと思ったものの、父親に「『キタキツネ物語』にしておきなさい」と却下された苦い思い出があると明かし、いまでも見れなかったことを悔やんでいることで、今回の参加に意欲をみせている。

同じくリアルタイムで見ていたという羽原監督は「宇宙戦艦ヤマト」は裏番組に「アルプスの少女ハイジ」があったが、地元の広島ではヤマトとハイジの放送時間が重ならなかったという。ただ別番組の「猿の軍団」を見たがっていた弟を説得し、ヤマトを見ていたと当時のエピソードを明かした。

前作から引き続き古代進役の小野大輔、森雪役の桑島法子の声優キャストの二人も登場。新作では、3年後からはじまるストーリーで古代と雪との関係がどう進んでいるのかと話題に。小野も「関係が気になる」というと、桑島は「雪が古代を、どう尻に敷いているのかが楽しみ」と話し、これについて福井も「きっと最後の決定権は雪が握っていると思う」とコメントに会場に笑いが起こっていた。

今回、会場には、ヤマトとのタイアップでビジネス展開するアンダーアーマーのモデルを務めるリオオリンピック銀メダリストのケンブリッジ飛鳥選手とモデルのKellyが登壇。声優キャストの二人にプレゼントを贈呈した。

最後に西﨑プロデューサーは「脚本もとても良い!ヤマトファンならびしょびしょに泣いてしまう。ハンカチでは足りないと思うので、バスタオルをご用意ください」とアピールし、福井の脚本を絶賛と西崎プロデューサーの言葉に、さらに作品への期待が高まる。


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』
スタッフ
製作総指揮:西﨑彰司
シリーズ構成・脚本:福井晴敏
監督:羽原信義
副監督:小林誠
メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志
キャラクターデザイン:結城信輝
音楽:宮川彬良
キャスト
古代進:小野大輔
森雪:桑島法子
公式サイト:yamato2202.net/


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』
2017年2月25日 第一章上映!