(10月5日水曜日)


映画『ぼくのおじさん』

松田龍平ら、あの人も訪れた神社で大ヒット祈願!!



5日、東京・小野照崎神社にて、映画『ぼくのおじさん』大ヒット祈願イベントが行われ、俳優の松田龍平が出席。共演の真木よう子、大西利空(子役)、戸次重幸とメガホンを取った山下敦弘監督らとともに映画のヒット祈願を行なった。


芸能の神様が祀られ“寅さん”で有名な、国民的俳優の渥美清も願掛けしたとされる小野照崎神社。映画『男はつらいよ』シリーズで活躍した渥美が、俳優をはじめて、まだ仕事も少なく「好きな煙草をやめるので役者として活躍できるように」と祈ったところ、寅さん役が舞い込んできたという。


このエピソードにちなみ、『公開までの1ヶ月間大好きな◯◯を断つとしたら?』と聞かれ、松田は「僕、ちょっと、断ちたくないんですよ」と驚きのコメントに集まった報道陣の笑いを誘うほど。「いちばん初めから申し訳ない」と松田。「いろいろ考えたんですが、やっぱり断ちたくないなと思って…」ときっぱり。これに戸次も「じゃあ、私も断ちません!なんで主演が何も断たないのに、ぼくが断たなきゃいけなんですか!」と、戸次が松田に反論する一幕をみせ、また松田からは「本当は決めてたんですよね?」と問われ「あなたには何も言われたくない!」と笑い混じりのやり取りをみせ、戸次は「煙草と言うつもりでしたが、バカバカ吸ってやります」と開き直って、さらに笑いを誘った。


続いて「やっぱり主演が断たないなら断ちたくないですよね。いろいろ用意していたのですが」と、真木。ちょっと話をすることに戸惑いながらも「最近、りゅうちぇるさんのモノマネをするんですが、それを断とうとかと…」と、困惑しながらも明かしてくれた。


大西からは「大好きなお菓子とアイスを断とうと思います!」と子供らしい発言が飛び出すと山下監督も「私もアイスで!」、戸次も「僕もアイスを!」と次々に同調。挙句には「どんどん主役の立場がなくなってきた…では、フルーツを断ちます!大好きなんです!」と宣言!果たして公開まで1ヶ月。松田のフルーツ断ちがどうなったか、公開初日の舞台挨拶での報告が楽しみとなった。

(オオタマコト)




【ストーリー】

学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男(大西利空)。「自分のまわりにいる大人について」というのがテーマ。公務員の父(宮藤官九郎)と専業主婦の母(寺島しのぶ) では面白いものが書けそうにない。居候している“ぼくのおじさん”(松田龍平) 、大人のくせに万年床に寝転がってマンガばかり読み、時には僕をダシにお母さんからお小遣いをもらうこともある大人。雪男は 、そんなおじさんを題材に作文を書くことにする。そんなある日、おじさんのお見合い話が持ち上がった。乗り気のないおじさんだったが、目の前に現れたお見合い相手はハワイの日系四世で絶世の美女・稲葉エリー(真木よう子)。ぼくの心配をよそにおじさんはエリーに一目惚れ!だが、エリーは祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためにハワイへ帰ってしまう。エリーに会いたい一心 、あの手、この手を駆使してハワイへ行く策を練るおじさんだが、ことごとく失敗。・・・だが、奇跡が訪れ、ハワイに行けることに。おじさんと雪男はエリーを追いかけてハワイへ行くが、なぜか和菓子屋の御曹司、青木(戸次重幸)もやってきた!どうなるおじさんの恋?



映画『ぼくのおじさん』

原作:北杜夫「ぼくのおじさん」(新潮文庫刊『ぼくのおじさん』所収)

監督:山下敦弘

脚本:春山ユキオ

音楽:きだ しゅんすけ

出演:松田龍平、大西利空、真木よう子、戸次重幸、戸田恵梨香、寺島しのぶ、宮藤官九郎、キムラ緑子、銀粉蝶

製作:「ぼく おじさん」製作委員会

製作プロダクション:東映東京撮影所 マッチポイント

配給:東映

公式サイト:http://www.bokuno-ojisan.jp/


映画『ぼくのおじさん』

11月3日(木・祝)全国ロードショー!


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