(12月6日火曜日)


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』

第一回「たっぷり7週ヤマトーク2199~road to 2202~」開催!!


6日、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の上映を2月25日に控え、“第一章の上映まで、待ちきれない!「たっぷり7週ヤマトーク2199~road to 2202~」”と銘打ち、前シリーズ『2199』の上映+トークショーを7週に渡って開催!今回、第一回目となる『2199』復習&『2202』予習イベントが、東京・新宿ピカデリーにて行われ、イベントには宮川彬良氏(音楽)、吉江輝成氏(音楽プロデューサー)が登壇した。

音楽を担当する宮川彬良氏といえば、1974年にスタートした『宇宙戦艦ヤマト』の音楽を担当した宮川泰を父に持ち、世代を受け継ぎ『宇宙戦艦ヤマト2199』の音楽も担当している。

ヤマトークを繰り広げる中で、当時、17歳の高校生だった彬良氏。父・泰の作曲・編曲による『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の「白色彗星のテーマ」をパイプオルガンにて演奏したことを振り返り、演奏を何度もやり直し悪戦苦闘した思い出を語り、この話はファンには周知の話のようで客席のファンも頷きながら耳を傾けていた。父・泰がヤマトの仕事は、当時、放送してたアニメの「ワンサくん」、「グランプリの鷹」など、いろいろな作品の仕事の一つだったと彬良氏はいう。


『宇宙戦艦ヤマト2202』の音楽は、録音がひと段落してトラックダウンのフェーズだといい『宇宙戦艦ヤマト2199』と同様に大編成での録音を行い、アレンジの違いを含めて86曲を録音をしていると話していた。




今回のパイプオルガンの曲は、すみだトリフォニーホールのパイプオルガンで録音。その音源の一部がイベントで披露された。今回の録音で、彬良氏はパイプオルガン奏者に演奏指導をする中で、当時17歳の自分が「白色彗星のテーマ」を演奏した時に、父・泰が、自分に指示していたことを思い出し、40年以上経って、教えられていた自分が教える側になっていることに不思議な感覚を持ち、感慨深いとしみじみ。最後には鍵盤ハーモニカによる彬良氏の「デスラーのテーマ」生演奏も披露され、静まりの中に響く音に客席のファンもしっかり聴き入っていた。

(オオタマコト)




不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』を完全リメイク。大ヒットを記録したTVアニメシリーズ『宇宙戦艦ヤマト 2199』から3年…ヤマトファン待望の新シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』が劇場上映される。この作品は1978年に公開され、全国の支持を集め熱狂させた劇場用映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』がモチーフとなっている。『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のストーリーを手掛けた福井晴敏を脚本に迎え、新たな解釈と装いで物語を描く。



『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』

スタッフ

製作総指揮:西﨑彰司

シリーズ構成・脚本:福井晴敏

監督:羽原信義

副監督:小林誠

メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志

キャラクターデザイン:結城信輝

音楽:宮川彬良

キャスト

古代進:小野大輔

森雪:桑島法子

公式サイト:yamato2202.net/



『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』

2017年2月25日 第一章上映!