映画『日本のいちばん長い日』完成披露試写会舞台挨拶“松坂桃李の人生最大の決断とは?”

7月15日(水曜日)

15日、丸の内ピカデリー1にて、映画『日本のいちばん長い日』完成披露試写会舞台挨拶に、役所広司、本木雅弘、松坂桃李、原田眞人監督が登壇した。

本作での降伏か本土決戦かの日本最大の決断を描かれることから、人生最大の決断をした瞬間を聞かれた松坂は、「大学を辞めたとき」と答え、大学在学中に役者業を始め、2年間の休学期間中に続けるか辞めるか決断しなければならなかったこと。この決断に松坂は、「親は怒っていましたけど、この仕事でやっていこうとスパっと決めました。後悔はないです」と明かし観客からは拍手と歓声が起こっていた。


また本木は、「日々、最大の決断をしてる、目の前に置かれた白米からにするのか、先に味噌汁から、またはおかず、箸休めとするか迷い決断している」と答え、観客の笑いを誘っていた。このことに続き役所も食べ物の話ならと、話しはじめ「納豆を食べたことがなく、上京して、先輩と朝食を食べるときに納豆を食べるか決断した」と答え、このときに納豆を食べたことから、今では大好きになったエピソードも明かされ、会場も和やかな雰囲気となっていた。 
(オオタマコト) 

半藤一利の傑作ノンフィクションを「わが母の記」原田眞人監督が完全映画化、太平洋戦争終結の舞台裏、日本の未来のために身を挺して戦った人々の物語に挑みます。終戦70年の本年に改めて史実を問う作品。徹底抗戦を主張する陸軍を代表しながらも、天皇の身を案じて苦悩する陸軍大臣・阿南惟幾を演じた役所広司、昭和天皇役に挑戦した本木雅弘、戦争継続を主張し蜂起する若手将校役を松坂桃李が演じている。 


映画『日本のいちばん長い日』
公式サイト:nihon-ichi.jp
主演:役所広司 本木雅弘 松坂桃李 堤真一 山﨑努 
監督・脚本:原田眞人 原作:半藤一利「日本のいちばん長い日 決定版」(文春文庫刊) 
配給:アスミック・エース、松竹 ©2015「日本のいちばん長い日」製作委員会 
8月8日(土)全国公開