(11月21日土曜日)

映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』舞台挨拶
神谷浩史「変質者か英雄か?スマホの革命的な使い方を発見しました!」革命的エピソードを披露!!


21日、東京・TOHOシネマズ スカラ座にて映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』日本語吹替え版キャストによる舞台挨拶が行われた。ゲストには、水樹奈々(カットニス役)、神谷浩史(ピータ役)、前野智昭(フィニック役)ら人気声優たちが登壇し、会場はファンの熱気に包まれた。

11月20日に世界同時公開となり、本作でシリーズ完結となる映画『ハンガー・ゲーム』シリーズ。
このシリーズに関わってみて水樹は「ついにファイナルということで、私もカットニスのように起こることに反射神経で対応できるようにしたい。あえて原作は読まずにいて台本をもらい『こんな展開が待っていたなんて…』衝撃的でした!」と話しはじめ「本作でもいろいろなことが起きるので、一瞬たりとも目が離せないです!」とアピール。神谷は「前作ではショッキングなラストシーンで終わってるので、本作では、そこからスタートするのが楽しみ。今回は活躍することを願ってアフレコに臨みました。」と、自信の笑顔をみせ、その笑顔に客席の女性ファンからの大歓声に沸いた。
続いて、前野は「前作で出番があまりなかったので、本作では活躍するとスタッフから聞いて楽しみにしてたんです。凄い活躍してて、凄いインパクトがあるので楽しみに、いい意味で皆さんの期待を裏切る内容になっていると思います!」と自身の吹替えキャラ(フィニック)の活躍を猛アピールした。 
本作全体について聞かれると神谷からは「壮大な物語のピリオドになるので、どんなピリオドが打たれるのか興味があって、ハンガー・ゲームという政府公認の殺し合いゲームの勝者として祭り上げられる主人公の人生が、今後どうなるのかを大きく左右する本作ですから、頑張ってきた主人公に幸せになってもらい。革命の象徴までに祭り上げられてしまった17歳の主人公の運命が決まることが興味深く見どころのひとつ」と神谷自身が興味を持つ見どころを語った。 
また自分たちが、もしも、このハンガー・ゲームの世界にいたら?と質問されると、前野は「逃げますね!」と即答!「戦闘には全く向いてないですから」と答えると、神谷も「僕もそう思います!」と同意。水樹に対して前野は「奈々ちゃんには歌ってて欲しいですよね!幸せの象徴として盛り上げて欲しい!」との要望に、水樹も「歌って盛り上げます!」と答えるも、「怒られないですか?」と聞くと、前野、神谷からは「怒られませんよ!客席のこれだけの人たちが守ってますから!」とこの冗談交じりの会話に水樹は「心折れるまで歌います!」と返したが、神谷からは「折れないよ!この人は!強いから!」と、水樹の実は強い心の持ち主であることを暴露する場面もあり、このやり取りに客席からは多くの笑いが起こっていた。 
今回、本作のテーマが“革命”(レボリューション)ということで、それぞれの今年あった革命は?の質問に、水樹は「ガラケーからスマホになりました!私にとって大革命!」と報告すると客席からは拍手でおめでとう!と声も上がった。「ガラケーを意地になって使ってたが変えてみると、便利ですねー!感動です!革命ですね!」とスマホに変えたことで大満足してるようだ。 
また神谷は「スマホの革命的な使い方を発見しまして、先日、電車に乗っている時に、目の前に立っているジーンズ姿の若い女性が居眠りをしていたところ、セクシーコマンドーの使い手だと思うんですけど、チャックが開いていたんですよ。」、「セクシーコマンドーの使い手!」と連呼。「僕もたまに使いますから!」と自らが演じたアニメキャラの例えを使った説明に客席は大爆笑!! 
そこて神谷は、女性にチャックが開いていることを伝えるためにスマホのメモ画面に「すみません、大変言いづらいのですがズボンのチャックが開いてます。という文面を打ち、自分が降りる時にスマホ画面を女性に見せました。」と状況を説明。この時の女性の驚きの表情を真似てみせると、再び笑いで盛り上がり、神谷は「このことで僕は、彼女にとって変質者か英雄の瀬戸際じゃないですか。どっちか確認は取れなかったので、多分、英雄になれたらいいな!と思いながら僕は電車を降りました。」と話を終え、この神谷が発見したスマホの革命的使い方エピソードに客席からは拍手も加わるほど大爆笑!! 

   引き続き前野に質問が及ぶと、前野は「どう考えても、ふたり以上のエピソードがないので困るんですが…僕のような凡人が、このようなカリスマと英雄とともに壇上に立たせて頂いたことが、レボリューション(革命)じゃないでしょうかと思います。」と応えた。ファンで埋め尽くされた会場も大いに盛り上がり笑いの絶えない舞台挨拶となった。 
(オオタマコト) 


<ストーリー>
宿命のヒロインの戦いは、ついに最終戦争へ!   
カットニス率いる第13地区の反乱軍はついに、スノー大統領が支配する独裁国家との最終戦争に突入。ゲイル、フィニック、そしてピータを従え、カットニスはスノー暗殺作戦を決行。しかし一行は、死のトラップや無数の敵に直面。それはまさにスノーが仕掛けた戦争という名のハンガー・ゲームだったのだ。そして、これまでのどのゲームの戦闘よりも困難な状況に陥る。その先には、予想だにしなかった衝撃的なラストが待ち受けているのだった。 

『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』
配給:KADOKAWA
大ヒット公開中