(3月23日水曜日)


映画『ルーム』ジャパンプレミアイベント
「アカデミー賞主演女優賞受賞おめでとう!」
ファンからのお出迎えのお祝いコールに感激!!


21日、東京・TOHOシネマズ六本木にて、映画『ルーム』ジャパンプレミアイベントが行われ、この日ためにオスカー女優ブリー・ラーソン(26)と息子役を演じたジェイコブ・トレンブレイ(9)が来日しイベントに出席した。

第88回アカデミー賞にて映画『ルーム』で主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンとジェイコブ・トレンブレイ君は、今回、はじめての来日。前日の夜に到着したという二人は、早速、日本を楽しんだことを話した。 

   まず、来日してすぐにブリーは、スーパーにスナック菓子を買いに行ったことを明かし、いろいろと選んでいた様子を楽しそうに話していたが、日本のどんなスナック菓子がお気に入りとなったのか聞けなかったのが残念…ファンも知りたいところではないだろうか。 

   またジェイコブ君は、すぐにホテルのベッドに入ったが時差ボケのためか寝付けなかったことを明かしたが、翌朝、すでに釣りを楽しんだそうで、ジェイコブ君からは「ヒゲのある魚を釣ったり、それなりにいろいろ楽しんでるよ」とニッコリと笑顔で話す姿は可愛らしさいっぱいの9歳の男の子に客席も釘付けとなっていた。 
本作に出演し映画賞でも多くの称賛に家族の反応を聞いたところ、ジェイコブ君は「このジャパンプレミアもそうだけど、こんなにいろいろな場所に行けて良かったです!はじめての日本はとてもエキサイティング!評価について、僕の両親も驚いてるし、僕も凄いと感じてます!」と驚きと楽しさを味わってるようだ。 

本作は、ブリーにとって間違いなく代表作となる作品。この作品はブリーにとって、どんな影響を与えたか聞くと「興味深いところは作品が自分のキャリアにとって、この『ルーム』を通してブレイクできたり、より人生を謳歌できるような、また、そういう人生に導いてくれた作品であると思いました。また作品の中で私のキャラクターを支えてくれているのが息子のキャラクターなんですけど、ジェイコブと一緒で、この作品とともに世界中を回って、一緒に時間を過ごす中で、一緒にいていちばん楽しいのが、ジェイコブなんです!素晴らしい体験を一緒にできたことが、何より嬉しいです!」と語った。まるで親子の様に良きパートナーとして、ジェイコブ君との関係をしっかり築いていると感じた。また舞台上でもお互いに顔を見合う場面がよく見られ、無邪気に振る舞うジェイコブ君をしっかり見守るブリーと二人の姿は、とても微笑ましかった。

この二人の来日をお祝いする為、ゲストに女優の菅野美穂が登壇し、ブリーに花束を手渡し、ジェイコブ君にはバルーンで作られたプードルを渡して二人を歓迎!菅野もジェイコブ君の可愛いらしさにメロメロの様子をみせ「このまま連れて帰っちゃうぞ!」と言うと、ジェイコブ君は「映画と同じになっちゃう」と返し菅野や客席を沸かせた。 

   客席のファンたちからも「おめでとう!」とお祝いのお出迎えにブリーは「最高の歓迎をありがとうございます!」と笑顔で客席に伝え「いま、ここにいる皆さんと受賞後、はじめてお祝いできることをとても嬉しく思ってます!」と感謝の言葉に会場は大きな拍手で包まれる映画『ルーム』ジャパンプレミアとなっていた。 
(オオタマコト) 


【ストーリー】
部屋から脱出した母と息子、その先の驚愕の運命とは─? 
閉じこめられた部屋で暮らす、ママとジャック。体操をして、TV を見て、ケーキを焼いて、楽しい時間が過ぎていく。 しかし、この部屋が、ふたりの世界の全てだった。ジャックが5歳になった時、母は部屋しか知らない息子に本当の世界を見せるために命を懸けた脱出を図る。だが、二人が飛び込んだ現実の世界はあまりにも大きすぎた・・・。 

映画『ルーム』
監督:レニー・アブラハムソン 『フランク-FRANK-』 
出演:ブリー・ラーソン 『ショート・ターム』、ジェイコブ・トレンブレイ、ジョーン・アレン『きみに読む物語』、ウィリアム・H・ メイシー『君が生きた証』 
提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ギャガ 配給:ギャガ  
公式サイトgaga.ne.jp/room

映画『ルーム』
4月8日(金)TOHOシネマズ 新宿、TOHOシネマズ シャンテ他全国公開