『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』初日舞台挨拶

2018/12/22





2000 年に放送を開始した『仮面ライダークウガ』から始まり平成最期を飾る 20作品目となる『仮面ライダージオウ』。そして平成仮面ライダーの集大成となる『平成仮面ライダー 20 作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』が公開初日を迎え、東京・新宿バルト 9 にて舞台挨拶が行われた。また本作にはサプライズがあると、初日に鑑賞したファンから感想が上がり、話題となっている。


登壇者

仮面ライダージオウ 

奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐

仮面ライダービルド

犬飼貴丈、高田夏帆、武田航平、水上剣星

劇場版ゲスト

大東駿介、福崎那由他

山口恭平監督


キャスト陣が客席から登場するサプライズに観客も大盛り上がり!歓喜の声に包まれた。

ウォズ役の渡邊から「祝え!仮面ライダー平成ジェネレーションズ フォエ……、平成ジェネレーションズフォーエバー…また間違えた…」と、カミカミで言えず、笑いを誘ってしまう場面も。気を取り直して再び「祝え!仮面ライダー平成ジェネレーションズ!FOREVER!上映の瞬間である」と決め、大きな拍手に包まれた。


ジオウチームにとって、本作は初の劇場版公開初日を迎えた感想を尋ねると、

仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役の奥野は「なんか!この映画大ヒットする気がする!」と気合いを込めたあいさつをみせ、「早く皆さんに届けたいという気持ちがあったので、ドキドキと嬉しさで胸がいっぱいです!」と喜びでいっぱいの様子。

仮面ライダービルド/桐生戦兎役の犬飼は「勝利の法則は決まった!」と戦兎の決めセリフを披露!「ジオウ チームとビルドチームでの映画は初めてなんですけど、どういう化学反応が起きてるのか、まだ映画を観れてないですが楽しみです!」と期待のコメント。


本作を前日に鑑賞したというジオウチーム。見どころについて聞くと、奥野は「ソウゴ、ゲイツ、ツクヨミがそれぞれ別のキャラクターにもなっているところ。演じてた僕ら自身が鳥肌が立つような映画でした」と述べると、武田から「自画自賛だな!」とツッコミを入れられる一幕も。本作では、ゲイツやツクヨミもテレビ本編で見るキャラとは違うコメディー色の強いキャラを演じているという。

また、ビルドチームの先輩たちとの共演について奥野は「テレビ本編の 1、2 話で共演してるんですけど、僕たちの成長してる姿を見せられたならという思いで撮影現場に挑んだんですけど、そんな話も出てなくて、ちょっとショックを受けてます」と苦笑い。


犬飼は「初めて会った頃に比べて、体つきも目つきも逞ましくなったと感じてます」とコメントすると、奥野も照れ笑いを見せていた。


本作では平成仮面ライダーそのものの歴史を消し去ろうとする最強の敵スーパータイムジャッカー・ディード役の大東は「僕が学生の頃に平成シリーズが始まって、その時から『仮面ライダー龍騎』を観ていました」と振り返り、今回の役について、「『仮面ライダーはフィクションだ!』というところがあって、僕はお客さんとして仮面ライダー 20 作品を観ていたので、その時の憧れの気持ちを活かしました」といい、ディードは闘志として体にペイント(タトゥー)入れていると衣装合わせの段階から打ち合わせしていたという。


また撮影現場で実際に仮面ライダーたちを見て「今回、敵役なのでそれなりの心構えで現場にいたんですけど、仮面ライダーに会った時、『わぁ!』となったんです。『ライダーカッコイイ!』と同時にライダーに関わっているスタッフさん全員が子供たちの憧れをここで仮面ライダーを生んでいるんだと、その姿に責任感を感じました」と意気込みとともに感動しきりのコメント。


本作でメガホンを取った山口監督は「平成仮面ライダー 20 作品記念。僕が『仮面ライダー龍騎』から助監督で関わり、そこから今に至るまで、演出家として育ててもらったという恩と、20 作続けられたという、仮面ライダーを愛してくれたファンの皆さんのお陰だと思いますので、それの恩返しという思いでやらせてもらいました」と、想いを露わにし、「皆さんからもらっている愛と、それを僕なりの愛情表現で作りました」と、ファンへ感謝の言葉を綴った。


「ジオウ、ビルドだけじゃなく、他にも平成仮面ライダーたちが登場し大活躍し、乗れる限りバイクも出しました!キックもバンバン撃ってます!最後には大爆発もします!」としっかりアピールした。

(編集部)




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