『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』初日舞台挨拶

プレッシャーの中、浪川大輔が石川五ェ門になった作品




【2月4日土曜日】

東京・新宿バルト9

登壇者:栗田貫一(ルパン三世)浪川大輔(石川五ェ門)小池健監督、浄園祐プロデューサー






小池健監督よる『LUPIN THE IIIRD』シリーズ第2弾。「ルパン三世」の原点を再構築し、2014年に劇場公開された『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』は、孤高のガンマン・次元大介を主軸に、ハードボイルドアクションでファンの心を掴み大反響を呼んだ前作から2年。石川五ェ門を主人公に若きルパンたちを描く最新作。


公開初日を迎え、ルパン三世を担当した栗田から「収録している時から、悩み苦しみ、浪川大輔がある意味、石川五ェ門をどう演じて行くのかという瞬間がありました。まさに浪川大輔が石川五ェ門になった作品だと思います。」と賛辞を送った。



この栗田の言葉に石川五ェ門を担当した浪川は「嬉しいです!プレッシャーの中、プロデューサーから『次は五ェ門だぞ』と言われ続け、まだまだ馴れないまま石川五ェ門像を追っていた自分がいた。」と振り返り、「収録では栗田さんを筆頭に見守っていただき、背中を支えてもらい、精一杯演じさせていただきました。初日を迎えられて、ホッとしています。」と喜びの声を寄せ、客席からも大きな拍手で包まれた。


本作の五ェ門について浄園プロデューサーは「前作のルパンと次元の相棒という部分とは違う、一歩引いている関係の五ェ門。斬鉄剣を持ち鋭く怖く、そして相手の懐に入り、自分も命を取られるかもしれないヒリヒリ感が描けたと思います。」と、五ェ門らしさが出ている作品とアピールした。


また栗田から「次は誰の家が建つのかな…次元、五ェ門と来て、次は銭形は?」と、監督、プロデューサーへ質問をぶつけたが、この問いにしっかりした答えはなかったものの『LUPIN THE IIIRD』シリーズ第3弾にも期待をもってしまう舞台挨拶となった。

(オオタマコト)





【STORY】

日本。伊豆沖を進む賭博船で、襲撃された鉄竜会の組長を救ったのは、若き用心棒・石川五ェ門だった。だが直後に大爆発が起こり船が大破。組長も命を落とす。爆発の原因は斧を武器に使う大男だった。一旦は男を追いつめた五ェ門だったが逃げられてしまう。

一方、賭博船から金を奪うことに成功したルパン三世と次元大介、峰不二子は、洋上のボートからその様子を目撃する。

“バミューダの亡霊”――大男はそう呼ばれていた。かつて戦場で2,000人を殺戮した兵士でコードネームはホーク。なぜそんな男が日本にいるのか?公安の銭形警部はホークの足取りを追う。

そして、組長の葬儀の場で、裏切り者の汚名を掛けられた五ェ門も、その屈辱を晴らすためホークを追うのだった。

その頃、ルパンたちは、伊豆山中のアジトで、札束を前に祝杯を挙げていた。そこに突如ホークが現れる!ホークの目的はルパン、次元、不二子の処刑であった。アジトを脱出したルパンたちの車とホークのバイクが激しくチェイス。と、いきなり巨木が倒れかかってくる!

巨木の上に現れたのは、ホークを仇と追う五ェ門だった。

「助太刀無用!」そう言い放つ五ェ門。ホークとの死闘が始まる。


だが――‼




『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』

原作:モンキー・パンチ

監督・演出:小池健

ルパン三世:栗田貫一

次元大介:小林清志

石川五ェ門:浪川大輔   

峰不二子:沢城みゆき

銭形警部:山寺宏一

脚本:高橋悠也 音楽:ジェイムス下地  

クリエイティブ・アドバイザー:石井克人 プロデューサー:浄園祐

アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム 

製作・著作:トムス・エンタテインメント    

原作:モンキー・パンチ ©TMS 

公式サイト:http://goemon-ishikawa.com


『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』

4週間間限定上映!