映画『LOGAN/ローガン』アフレコイベント

山路和弘「彼が最後までやりきった感じが伝わってくる映画。携われて良かった。」と思いを語る。




11日、映画『LOGAN/ローガン』のアフレコイベントが東京・新宿村スタジオにて行われ、子役タレントの鈴木梨央と俳優で声優の山路和弘が出席。二人は本作で日本版吹替えを担当している。



マーベル映画最新作、“最後”のウルヴァリンをヒュー・ジャックマンが全身全霊で演じる『LOGAN/ローガン』。全米では3月3日に公開され、3日間で8530万ドル(約97億円)を記録。全世界では、5億8000万ドル(約645億円)を突破し「ウルヴァリン」シリーズの中でも No.1を記録している。



山路といえば、長年ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリン(ローガン)の声を担当し、今作『LOGAN/ローガン』が、ヒュー演じるウルヴァリン最後の作品。「僕も全身全霊で務めてきました。」と、山路も感慨深い様子。先日の来日発表など、ヒュー本人がInstagramなどで公開されることが多く、その中でも「収録を終えて、ある朝、本人のアフレコ風景の映像を寝起きで見ちゃって、本当に目が覚めました!ものすごく熱いアフレコで。」とその熱量に驚き感動したという。


また、ローラ役の梨央ちゃんは「人気シリーズの映画で緊張しましたが、一生懸命頑張りました!」と、笑顔で挨拶し、「今回、ローラという謎めいた少女役で、はじめは話すことをしないのですがあるタイミングでローガンに語りかけるんです。でも、最初はスペイン語で、徐々に打ち解けて、ローガンと向き合うようになるので、その心境の変化を吹替えで上手く表現できるように頑張りました。」と、収録を振り返り、用意してもらったテープで、スペイン語をワンフレーズごとに覚えていったという。



今回のイベントでは、このスペイン語のシーンを生アフレコで披露。山路は「本当に凄いねお見事。」と感心しきりだった。



また、この日、『サンキューローガン』のキャンペーン大使に就任。梨央ちゃんは「かっこいい優しいパパという印象。筋肉ムキムキで、カッコイイです!」と、ヒューの印象を語り、5月の来日で対面した際には「映画のポスターのローラみたいに抱きかかえられたいです!」と、笑顔をみせ初対面を楽しみにしているという。



最後に山路は「最後の部分で彼がやりきった感じが伝わってくる。映画として好きだった。そういう作品に携われて良かったと思います」と、思いを募らせていた。

(オオタマコト)




【ストーリー】

ミュータントがほぼ絶滅し荒廃した近未来。ローガンは治癒能力を失いつつあった。そんなローガンに年老いたチャールズ・エグゼビアが託した最後のミッションは、絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望となるローラという謎めいた少女を守ること。強大な武装組織の襲撃を逃れ、車で荒野を旅する3人の行く手には、想像を絶する運命が待ち受けていた。




監督:ジェームズ・マンゴールド

出演

ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート


©2017TwentiethCenturyFoxFilmCorporation

配給:20世紀フォックス映画



映画『LOGAN/ローガン』

6月1日(木) 全国ロードショー!