映画『女流闘牌伝 aki-アキ-』初日舞台挨拶

岡本夏美、「麻雀をいかに上手く見えるか研究して挑みました」





元祖アイドル麻雀プロ・二階堂亜樹が原案をつとめたコミックス「aki」が、岡本夏美主演で、タイトルを『女流闘牌伝 aki-アキ-』となって映画化。3日、公開初日を迎えた同作の初日舞台挨拶が、東京・シネマート新宿にて行われた。




舞台挨拶に初主演を務めたモデルで女優の岡本夏美が出席。共演の増田有華、中山絵梨奈、メガホンを取った中村佑太郎監督らとともに舞台挨拶に登壇した。



本作で初主演を務めた岡本は「みなさん、足を運んでくださりありがとうございます。しあわせな気持ちでいっぱいです。」と満席の客席と集まった多くの報道陣へ感謝の言葉を述べた。


本作の公開を待ちわびていた岡本。初主演にして、実在する麻雀のプロ・二階堂亜樹を演じて「亜樹さんが、結構、壮絶な人生を歩まれているので、そこを丁寧に真摯に向き合ってお芝居できたらという想いで挑みました。」とコメント。この役をやるに至り「プロ雀士には、とても及ばないので、いかに上手く見えるかを研究してやりました。」と、短い期間での撮影での影の努力を明かした。


その研究の努力もあって、麻雀シーンは自然体に見え、セリフを喋り、牌を指すシーンも良かったと客席を頷かせていた。


岡本演じる亜樹のモデルで原案の二階堂亜樹は「まさか自分が映画になるとは思ってなくて嬉しく思います」とコメントし、亜樹のライバル少女雀士・ひまわりを演じた増田有華は「映像に映る自分があまりにも怖くて…怖くて震えました。」と、映像を観てはじめて、怖い役だったことが分かったという。また亜樹の姉・二階堂瑠美を演じた中山絵梨奈らも登壇した舞台挨拶。中村佑太郎監督は「こんな華やかなキャストのみなさんと舞台挨拶ができて感極まってます!」と喜びのコメントに客席から声援も送られていた。

(オオタマコト)






【ストーリー】

雀荘で生まれ育った少女・亜樹。15歳の冬、ボストンバッグひとつで東京にやってきた彼女が求めたのは、自分の力だけで勝ち取る「本物の人生」だった。大都会の厳しさに打ちひしがれながらも、自身が持つ唯一の武器「麻雀」によって生きることを決意する亜樹。しかし、その前に立ち塞がる汚い大人たちと大都会の現実...。だが、少女雀士・ひまわりと、ミスター麻雀・小島武夫との出会いが、彼女の「人 生」と「麻雀」を大きく変えていくこととなる...。





出演:岡本夏美

増田有華 中山絵梨奈

彩輝なお/岩松了

原作:「aki」花崎圭司 大崎充 二階堂亜樹(竹書房刊)

監督:中村祐太郎

企画・配給:AMGエンタテインメント

(C)2017花崎圭司・大崎充/竹書房/「aki」製作委員会

公式ホームページ:http://aki-movie.com


映画『女流闘牌伝 aki-アキ-』

シネマート新宿、ほかにて公開中!