テレビアニメ『妖怪アパートの幽雅な日常』先行上映会

阿部敦、田村睦心、速水奨ら声優キャストが登壇




7月3日からTOKYO MX、読売テレビ、7月4日からBS11での放送開始に先駆け、テレビアニメ『妖怪アパートの幽雅な日常』の先行上映会が、1日、東京・ユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて行われた、



舞台挨拶には、主人公・稲葉夕士役の阿部敦、謎多き骨董屋役の速水奨、犬の幽霊シロ役の田村睦心ら声優キャストに加え、本作のオープニング主題歌を担当する歌手のロザリーナ、橋本みつを監督が登壇した。



本作品の原作である香月日輪の児童文学『妖怪アパートの幽雅な日常』は、200年第51回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞するなど大ヒット。コミックス化した同作も、現在「月刊少年シリウス」(漫画・深山和香)で連載中。



MCを務めた田村は緊張から「手の震えが止まらない…」と、はじまった登壇者によるトーク。この先行上映では、第1話が上映され、キャスト陣も客席から観ていたといい、速水は「ぼくはオープニングとエンディングで、絵だけだから」と、この先行上映では登場シーンがないということに客席の笑いを誘っていた。




ーこの作品を一言でいうと、どんな作品か聞くとー


まず、主人公・稲葉夕士が見つけた賄い付きで、25,000円という格安の下宿先。


アパートでは、美味しそうなご飯がいっぱい出てくるところを見どころにあげ、1話に出てきた賄いのとんかつの『サクッ!』という音がたまらないとキャスト陣も盛り上がりをみせ、橋本監督も「そこは、こだわりの『サクッ!』です」とコメント。さらに、おつまみやお酒の名前も多く登場するという。



そして格安のいわく付き物件のアパートが舞台とあって、これまでに何か体験したことは?と聞くと、


「聞こえてはいけないものが聞こえた…」、「誰もしゃべってないのに声が…」、「うめき声が入り込んでいた」など、アフレコスタジオやレコーディングスタジオでは多いと、不可思議な現象の話題でもちきりになっていた。


こうしたいわく付きながら賄い付き、岩風呂があるなど好条件な物件では住むとなるとどうか聞いてみると、速水は「25,000円なら絶対住むよ!」、阿部も「若手の時ならお金ないから絶対に住む!」と即答するなど、とても笑いの多いトークが繰り広げられていた。

(オオタマコト)





原作:香月日輪

漫画:深山和香

監督:橋本みつお


オープニング主題歌

「Good Night Mare」

アーティスト:ロザリーナ

作詞・作曲:ロザリーナ

編曲:渡辺拓也


エンディング主題歌

「日常識Broken down」

アーティスト

稲葉夕士(CV:阿部敦)

長谷泉貴(CV:中村悠一)

作詞・作曲:Q-MHz

編曲:Q-MHz, eba


キャスト

稲葉夕士役:阿部敦

長谷泉貴役:中村悠一

フール役:子安武人

久賀秋音役:沢城みゆき

一色黎明役:石田彰

深瀬明役:中井和哉

龍さん役:森川智之

古本屋役:杉田智和

骨董屋役:速水奨

佐藤さん役:遊佐浩二

クリ役:釘宮理恵

シロ役:田村睦心



【ストーリー』

両親を亡くしたため、親戚の家で肩身の狭い生活をしていた稲葉夕士は、高校入学を機に一人暮らしを決意する。そこで見つけた格安の下宿先「寿荘」。しかし、そこはなんと妖怪・幽霊・人間が入り混じる奇妙な「妖怪アパート」だった─!!

不気味な姿をした妖怪たちにはじめは戸惑う夕士だったが、彼らとの奇妙な共同生活の中で、それまで閉じていた心が徐々に開いていく・・・。




テレビアニメ『妖怪アパートの幽雅な日常』

7月3日からTOKYO MX、読売テレビ7月4日からBS11にて放送開始