映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』映画公開記念スペシャルセレモニー

声優・森川智之、山路和弘らトム・クルーズ、ラッセル・クロウの吹替えキャスト登壇





24日、声優の森川智之(としゆき)と同じく声優の山路和弘がトム・クルーズ主演映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の映画公開記念スペシャルセレモニーに出席。東京スカイツリータウンを会場に行われたイベントには本作にちなみ、鳥取砂丘・砂の美術館の総合プロデューサー、茶圓勝彦(ちゃえん・かつひこ)氏によって制作された王女ミイラ・アマネットが5千年、封印されている棺を精巧に再現した総重量10トンの巨大な砂像(サンドアート)もお披露目された。



森川といえば、数々の作品で、長年にわたりトム・クルーズの吹替えを担当するなどそのイケメンボイスにアニメでも大人気の声優。山路も多くの悪役を演じ、本作ではラッセル・クロウ演じるジキル博士を担当している。



本作のトム・クルーズ演じる主人公ニック・モートンについて、これまで「いつもと違うちょっとお調子者なキャラクターを演じていて、トム・クルーズの演技の幅の広さに驚かされます。そして、今回はバラエティに富んだアクションが楽しめます」と、これまでとはひと味違ったキャラクターとコメントしていた森川。イベントでは「ちょっとチャラい感じのトム・クルーズで登場し、お茶目」と、これまでとは違ったキャラクター演じていることを見どころに上げた。


一方、ダークユニバースにて最重要人物と言われているラッセル・クロウ演じるジキル博士を担当した山路は「子供の頃からみていたダークヒーロー、ドラキュラだとかいろいろと。このジキル博士というのは今後もダークユニバースにて、それぞれ絡んでいくと思うので、それに付き合っていくのが楽しみです」と、今後の展開に心を弾ませていた。


また山路は「悪い役もいい人より楽しいですよ」というと、森川から「いい人もいいですよ」といい、この善と悪の対比が楽しめるのも本作の魅力とアピールした。




5000年前から復活した王女のミイラとの闘いを描く本作にちなみ、自分にとって最強の敵とは?と聞くと、森川は「緊張とかですかね。もう、これは永遠に…。年に一度、人間ドックに行ってバリウムを飲むのが一番緊張します。検査が辛くて前日から眠れない…」と意外なところに敵が潜んでいたことを告白した。


山路は「親戚のおばさんが子供の頃から凄く怖くて、私の永遠の敵でした」と、山路も森川も意外な最強の敵を明かしていた。


さらにドラキュラ好きを公言した山路。「子供の頃に遊園地でドラキュラの館のようなアトラクションがあって、そこで女の人を吸血するドラキュラをみて、子供ながらに凄く興奮したんです!」と、ドラキュラ好きの原点を振り返った。


山路は「今回ラッセル・クロウとトム・クルーズがこれだけ楽しそうにやっているのを初めて見た。その辺をじっくり観ていただけたら」と、初共演した2人にも注目といい、森川は「どうもトム・クルーズです!熱くてクールで少しお茶目なトムクルーズに会いに劇場まで足を運んでください」とアピールした。




また、このセレモニーには、王女アマネット役のベッキー、警官役の銀シャリ(鰻和弘、橋本直)らもともに登壇。封印されている棺を精巧に11日間かけて製作し再現した総重量10トンの巨大な砂像(サンドアート)も公開され、東京スカイツリータウンを訪れる観光客も足を止めていた。

(オオタマコト)





【ストーリー】

灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺を輸送するが、想定外の事態により飛行機は墜落。即死であったはずのニックが次に目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられていた。混乱するニックはジェニーを連れ、 棺の行方を捜すためにその場を後にする。ニックが目を覚ましたその頃、飛行機が墜落したロンドン郊外では、かつてファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化し棺に封印されていた古代エジプト王女アマネット(ソフィア・ブテラ)が現代に蘇り、5000年の時を経て人類への復讐をはじめようとしていた―。



監督:アレックス・カーツマン

出演:トム・クルーズ、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ジェイク・ジョンソン、コートニー・B・ヴァンス、ラッセル・クロウ

配給:東宝東和

 (C)Universal Pictures

公式サイト:http://themummy.jp



映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』

7月28日(金)、TOHO シネマズ 日劇ほか全国ロードショー!