映画『MASTER/マスター』来日舞台挨拶

イ・ビョンホン、ノンストップ10回連続舞台挨拶でスクリーンをジャック







韓国史上最大規模の金融投資詐欺事件をモチーフにしたクライムアクション映画『MASTER/マスター』が11月10日より公開される。日本公開を前に映画プロモーションの為に国際派俳優のイ・ビョンホンが来日。舞台挨拶に出席した。




本作の出演は、『マグニフィセント・セブン』『G.I.ジョー』他、ハリウッド映画でも活躍する国際派俳優イ・ビョンホン。相手役には、『華麗なるリベンジ』のカン・ドンウォン。さらに、『二十歳(ハタチ)』などで人気のキム・ウビンチら韓国3大スターが競演する。




9月4日、TOHOシネマズ新宿にて映画『MASTER/マスター』舞台挨拶が行われ、来日中のイ・ビョンホンが、客席の熱いファンコールからの大歓声に迎えられ、白い歯をくっきりみせ笑顔で登壇。


今回、イ・ビョンホンはTOHOシネマズ新宿の全10スクリーンをジャック!ノンストップで10回連続舞台挨拶を敢行。チケットはすべて完売し、海外俳優では初の試みとなる。


登壇したイ・ビョンホンは「お待たせしてすみません。到着して走って来ました。大きな劇場にも関わらず、満席にしていただきありがとうございます!」と喜びのあいさつ。


このスクリーンジャックについて「とても光栄で気分がいいです」とコメントした。




本作にて史上最強、極悪非道なカリスマ詐欺師を演じたイ・ビョンホン。この悪役を演じ、「どんな役を演じる時にも自分が演じる以上は、その役に説得されなければいけないんです。自分がしっかり、その役を掴まないと演技ができませんし、いままでそうして来ました。今回は実在する事件の主人公とあって、その行動や言葉を理解するのが難しくて、役に説得されるまで時間がかかり、役づくりをするのが大変なキャラクターでした」と苦労を明かした。



またお気に入りのシーンについて聞かれると「冒頭で数万人の会員の前で演説をするシーンで、そこでは会員からお金を搾取しなければならないので純粋に羊の仮面を被ったように話さなければならないので、会員たちを信用させる為にいかに現実的に見せるか考えて演じ、リアルな演説シーンを監督、スタッフと作り上げました」と、このシーンに注目して欲しいとおすすめし舞台挨拶を終え、残り9つのスクリーンジャックに向かった。

(オオタマコト)




【ストーリー】 

投資会社のチン会長(イ・ビョンホン)は、その綿密な計画性と天性の口のうまさを駆使し、韓国最大規模の金融投資詐欺で多額の資金を市民から巻き上げる。やがて会社は倒産、チン会長は金と共に海外へ逃亡する。警察の知能犯罪捜査班のキム(カン・ドンウォン)は、優れた知性を武器に彼を逮捕すべくチームを編成。チンの部下だったITの天才パク『キム・ウビン)を仲間に引き入れ、チンの足取りをたどっていく。だが突 然、チン会長の死体が外国で発見されたと報道される。容疑者死亡で捜査は終了かと思えたが、これもチンの策略と見たキムは、秘かに捜査を続行する。またチンは東南アジアで別人を装い、新たな詐欺ビジネスを展開していた。捜査の手をすり抜けるチンと執拗に追い続けるキム、二人の静かで熱い攻防は、どちらの勝利で終わるのか―!







監督・脚本:チョ・ウィソク

出演:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン

配給:ツイン

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11月10(金)TOHOシネマズ新宿他、全国ロードショー!