映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』公開前夜イベント

柳沢慎吾もべた褒め!芦田愛菜ちゃんも一緒に『あばよ!』







10月12日、映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の13日からの公開を前日に控え、タレントの柳沢慎吾と女優の芦田愛菜ちゃんが、東京・スパイラルホールにて行われた公開前夜イベントに出席した。



本作にて、バッド・エイプの吹替えを担当した柳沢は「手前しょうゆ…手前みそでございますが、バッド・エイプは難しい役で収録が終わったあとに自信が確信に変わりました。初めて自分で自分を褒めたいと思いました」と、冗談まじりのコメントに愛菜ちゃんや報道陣の笑いを誘った。


一方の愛菜ちゃんは、本作に登場する謎の少女ノバとイメージが重なるとの理由からイベントに呼ばれたといい、すでに本作を鑑賞した愛菜ちゃんは「ノバという少女がいることでシーザーの気持ちが変動していく、重要なキーパーソンなんです」と解説すると、「そうなんですよ!ホントにキーパーソンですよ!しっかりしてるね〜大したもんだよ愛菜ちゃん!」と柳沢からの感心しきりな言葉に愛菜ちゃんもニッコリと笑顔をみせていた。


本作について愛菜ちゃんは「シーザーは人間と共存したい派だったんですけど、仲間に『人間を撲滅しよう』と言われ、人間とシーザー、仲間とシーザーとの心の葛藤が印象的でした」とコメントすると、「凄いねー台本もないのに凄いよ、ちょっと。こういう難しい会話は、全部愛菜ちゃんがやってくれますから」と、柳沢もべた褒め。これには愛菜ちゃんもちょっと苦笑いだった。



また本作について「平和に収めようとするシーザーに対して人間が武器を持って対抗してしまい、シーザーの思いが伝わらないもどかしい気持ちが、観ていて胸が痛かったです」と、愛菜ちゃんのコメントに柳沢も頷きながら「お猿さんと人間が共存できればいいんだけどね…」と言葉を添えた。



最後に「地球の支配者が人間なのか、それとも猿になるのか?地球はどうなってしまうのか?是非、劇場で観ていただけたら嬉しいです」と、愛菜ちゃんからアピール。柳沢も「シーザーが最後にトゥトゥトゥトゥー」と、言葉で伏せながらアピールした。



最後に「この『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』を観ていい夢みろよ!あばよ!」と、愛菜ちゃんと一緒に締めくくったが、サービス精神旺盛な柳沢は再び登場し、今度はダンディ坂野の「ゲッツ!」を決め、集まった報道陣の笑いを誘った。

(編集部)





映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』

ダン・レモンの作り出す映像に樋口監督、佐藤敦紀らも驚愕!!






『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』のVFXスーパーバイザーを務めた両作品共にアカデミー賞視覚効果賞ノミネート、『ジャングル・ブック』では、アカデミー賞視覚効果賞を受賞したダン・レモンが、新作となる『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』を引っさげ来日。9月26日に東京・TOHOシネマズ 六本木にて行われたイベントに出席した。




イベントでは映画『シン・ゴジラ』の特技監督を務めた樋口真嗣監督とVFXスーパーバイザー及び編集を務めた佐藤敦紀らがゲストで登壇。ダン・レモンとトークを繰り広げた。



本作をすでに観賞した2人。樋口監督は「本作はどこまでナチュラルに見せることができるか、様々なものをすっ飛ばして本当にすごい作品」と語り、佐藤も「 『猿の惑星』のすべてのシリーズを見てきていますが、クオリティが急カーブを描くように進歩しているし、もちろんエキサイティングで最高に面白い」と率直な感想を述べた。





レモンとのトークがはじまると樋口監督は、「アンディ・サーキスはCGを通すことで生身の時より良い演技になっていると思うのですが」と質問。


レモンは「アンディ・サーキスのすごいところはシーザー、キングコングと様々なものに七変化できるところですね」とコメントした。また佐藤からは「毛糸の帽子もCGで作っていることに衝撃を受けました」と、この作り込まれた映像に驚きの声があげ、「毛糸の帽子やパスタは手を出せないから」と、その難しさを実践していることに感動した様子をみせていると、レモンからは「毛糸はデジタルで作り出しました。バッドエイプの再現より大変でした」と、動物の毛並みよりも苦労したことを明かした。


樋口監督、佐藤の両氏も明かされていく最先端のVFX技術に驚きを隠せないでいた。

(編集部)







監督:マット・リーヴス

出演:アンディ・サーキス、ウディ・ハレルソン、アミア・ミラー 

© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

配給:20世紀フォックス映画


10月13日(金)全国ロードショー!