『キャプテン翼』アニメ化決定発表会






高橋陽一原作の大人気サッカー漫画『キャプテン翼』のテレビアニメ化が発表された。その人気は日本のみならず世界中に“キャプ翼ブーム”巻き起こし、世界で活躍するプロサッカー選手のメッシ、ネイマール、トッティ、デルピエロなど、多くの有名スタープレイヤーが愛読し大きな影響を与えたといわれるほど。



(c)高橋陽一/集英社・2018キャプテン翼製作委員会


12月13日(水)

登壇者

原作者:高橋陽一

大空翼役:三瓶由布子

若林源三役:鈴村健一

ゲスト:武井壮、北澤豪

会場:テレビ東京





アニメ版『キャプテン翼』

これまで、テレビ、映画、OVAとアニメ化され、今作でテレビアニメ化は4度目。南葛小に転入してきた天才サッカー少年・大空翼が、若林源三、日向小次郎ら全国のライバルたちとの戦いの中で、1人のサッカープレイヤーとして成長していく姿を爽やかなストーリーと個性豊かなキャラクターたち、そして誰もが真似したくなる迫力のある技の数々で魅了するサッカーアニメの金字塔を再び新たなスタッフ、キャストによって復活する。



1981年の「週刊少年ジャンプ」連載開始から「週刊ヤングジャンプ」での連載を経て、現在も「グランドジャンプ」(集英社)にて、好評連載中の『キャプテン翼』。


今回のアニメ化について原作者の高橋は「原作に忠実なストーリー展開、最初のアニメでは1980年代だったので、いまの子供たちも楽しめるように現代の設定になってます。」と、細いところで現代風にアレンジしているという。


また原作に登場する駅のホームとホームでパスをするシーンやボールを走るバスの下をくぐらせるなど、コンプライアンス的に引っかかるようなシーンもあるが、なるべく忠実に描いてもらう方向で制作しているとも明かしている。



今作で主人公の大空翼役を演じる三瓶は「サッカーをあまり知らない女性の私でも知っている国民的なサッカー作品の中で、まさか自分が『大空翼役の』と名乗る日が来るとは全く想像してませんでした。本当にびっくりしてます。自慢したいと思います!」と喜びを露わにした。


ライバル役の若林源三役を演じる鈴村は、3回目のテレビシリーズで若林源三役を演じており、今回、「15、6年ぶりに演じさせてもらえて縁を感じています。声優デビューして、7、8年経ってても声優の仕事でご飯が食べられなくて、やっと声優でご飯が食べられるようになった年に若林と出会った作品で、がむしゃらにやった覚えがあります。」と印象深いキャラクターだったことを明かすと、「いまはもう少し練りに練った若林ができるんじゃないかなと、あの時とは違う若林ができると思います。」と自信をみせた。


また、三瓶、鈴村の2人の声について印象を訊くと高橋は「完璧です!」と太鼓判を押すほど。



会見のゲスト応援サポーターとして登壇した北澤は「海外に行き現地の子供たちに日本のサッカープレイヤーというと『翼と友達なのか?』と尋ねられたり、『会わせろ』など言われるぐらい感情的になるファンが多いと感じた。」といい、武井からは「登場する必殺シュートをめちゃくちゃ真似してました!」と回想し、2人からも大ファンぶりが伺えた。


現在、アフレコも真っ最中。三瓶からは「アフレコの現場でも好きな人が多く『キャプテン翼』の話になると、みんな話が止まらない」といい、キャスト陣の情熱が凄く伝わってくると笑顔をみせていた。

(編集部)





キャスト
大空翼役:三瓶由布子
若林源三:鈴村健一
岬太郎:福原綾香
石崎了:田村睦心
日向小次郎:佐藤拓也
ロベルト本郷 :小西克幸

スタッフ
監督:加藤敏幸
(「レベルE」監督、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」シリーズディレクター)
シリーズ構成:冨岡淳広(「ポケットモンスター シリーズ」シナリオ)
キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ
(「銀河へキックオフ!!」「おじゃる丸」キャラクターデザイン)
音楽:松尾早人(「ジョジョの奇妙な冒険」「ファイナルファンタジーXⅡ」アニメ音楽・ゲーム音楽)
音響監督:岩浪美和(「ジョジョの奇妙な冒険」「ガールズ&パンツァー」他 音響演出)
アニメーション制作:デイヴィッドプロダクション
(「ジョジョの奇妙な冒険 シリーズ」「レベルE」制作)

2018年4月テレビ東京系列などで放送開始


(c)高橋陽一/集英社・2018キャプテン翼製作委員会