映画『ピンカートンに会いにいく』完成披露舞台挨拶






“もう一度、アイドルやっちゃう!?”

崖っぷちアラフォー女子の再起をかけた大勝負!映画『ピンカートンに会いにいく』完成披露試写会が行われ、キャスト陣が舞台挨拶に登壇。

アラフォー女子たちのアイドル・グループ!ピンカートンが、一夜限りの再結成しLIVEパフォーマンスを披露した。




1月10日(水)

会場 東京・スペースFS汐留


登壇者

内田慈、松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知

小川あん、岡本夏美、柴田杏花、芋生悠、鈴木まはな

田村健太郎

坂下雄一郎監督




本作はかつて、ブレイク寸前で突然解散した伝説のアイドルグループ「ピンカートン」を内田慈演じるリーダーだった優子が、ピンカートン再結成に奔走するさまを描き、かつての仲間たちとのわだかまり、不完全燃焼のまま過ぎ去った日々を恥も外聞も投げ捨てたアラフォー女子たちが再起をかけ大勝負にでる!ヒューマン・コメディ!




元リーダーの神崎優子役を演じた内田は「元アイドル役が多くて、現役アイドル役も含めると、5、6回目なんです。自分なりに分析してもちょっと旬が過ぎてる感じで、1人でやることが多かったんですが、今回は仲間がいて心強かったです。」と、笑顔でコメント。

またこの舞台挨拶には両親も観に来ているといい、少し恥ずかしそうな表情をみせていた。


当時、元アイドルでグループで一番人気だった中川葵役を演じた松本は「想い描いていたアイドルとは正反対なプライベートな部分とかが、今回、映画ではかなり表現されていたり、私たちは大人になってからの再結成したアイドルですけど、当時のアイドルの子たちの方が、掛け合いは見てて面白かったです。」と、元アイドルとは違う面白さがあったといい、「客観的にみて、こんなアイドルいたら怖いなぁと思ってみてたんですけど、私としては元アイドルというよりは等身大の女性として楽しめたらと思って演じてました」としみじみ。



アイドル時代の優子を演じた小川に撮影時のことを訊くと「坂下監督の表情が変化しなくて、ずっとドキドキしてました」と発言するとキャスト陣一同も頷くほどで、撮影では無表情で、心情が掴みにくく小川も緊張しきりだったようだ。ただOKの時はほがらかで嬉しそうな表情だったと暴露され、坂下監督の笑いを誘う場面も。

 

また声も小さくて坂下監督の指示を聞き取るのに必死だったという。

 

同じくアイドル時代の葵役を演じた岡本は「悪口というか嫌味を言ってる役立ったので、『顔が怖いね』と言われたり、マネージャーの悪口を劇中で言ってるシーンもあって、自分のマネージャーに『本当に言ってるんじゃない?』とか言われたりして、ちょっと悪い印象になってしまいました。」と吐露し、リアルに反応されてしまいそれは演技だからとMCに宥められていた。

 

 

 

 


この舞台挨拶では、劇中に登場するアラフォー女子アイドルの『ピンカートン』が、一夜限りの再結成!サプライズでライブパフォーマンスを披露!このパフォーマンスのために年末から3日間かけて練習したといい、さらに劇中衣装での登場に観客からは驚きと歓喜の声が響き、映画『ピンカートンに会いにいく』主題歌【Revolution now】を披露し会場を熱気で包み込んでいた。

(編集部)





【ストーリー】

かつて、ブレイク寸前で突然解散してしまった伝説の5人組アイドル「ピンカートン」。20年が過ぎ、リーダーだった優子(内田慈)は今も売れない女優を続けていた。ある日、優子の元にレコード会社の松本(田村健太郎)と名乗る男からかかってきた電話。それは「ピンカートン再結成」の誘いだったのだ。所属事務所もクビになり、気づけば人生も半ば。崖っぷちに追い込まれた優子は、再起をかけ松本と一緒に元メンバーに会いに行くが、メンバーのうち3人はすでに芸能界を去り、返事はつれない。さらに一番人気だった葵(松本若菜)の行方がわからず、彼女を知る人たちを訪ねて回るのだが…。プライドだけが肥大した“こじらせ女子”まっしぐらの優子は、過去と向き合い、20年分のわだかまりを乗り越え、「ピンカートン」を再結成させることができるのか!?




出演:内田 慈  松本若菜 山田真歩 水野小論 岩野未知 田村健太郎 小川あん 岡本夏美 柴田杏花 芋生 悠  鈴木まはな

監督・脚本:坂下雄一郎

製作:井田 寛

企画:深田誠剛

プロデューサー:三好保洋

音楽:池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)

製作:松竹ブロードキャスティング 制作プロダクション:松竹撮影所/ランプ

配給:松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ

©松竹ブロードキャスティング



1月20日(土)より、新宿武蔵野館ほか全国順次公開!