映画『マンハント』ジャパンプレミアイベント







1月30日、ジョン・ウー監督作品『マンハント』のジャパンプレミアイベントが行われ、豪華キャスト陣が集結。この日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた舞台挨拶には福山雅治をはじめ、國村隼、倉田保昭、斎藤工、 桜庭ななみ、池内博之、TAO、さらにジョン・ウーの実娘で殺し屋ドーンを演じたアンジェルス・ウー、メガホンをとったジョン・ウー監督と豪華キャスト・スタッフが登壇した。





本作は高倉健主演でも映画化された原作「君よ憤怒(ふんぬ)の河を渉れ」をアクション映画の巨匠ジョン・ウー監督が、日本でのオールロケを敢行し、監督独自のアクション流儀はそのままに再映画化。無実の罪を着せられ逃亡する弁護士ドゥ・チウをチャン・ハンユーが演じ、彼を追う、真実こそが正義と信じる刑事・矢村聡を福山雅治が演じる。2人を中心に繰り広げられるサスペンス・アクション作品となっている。





チャン・ハンユーとW主演となる福山は「やっとみなさんに観てもらう日が来たことを嬉しく思います」とあいさつ。



この登壇者の中でも、この再会に喜びの声をあげた2人がいる。ジョン・ウー監督との仕事は25年ぶり、2度目と國村。「監督としても勿論、人間としても敬愛してやまないウーさんと一緒に仕事ができて本当に幸せでした。」と喜びのコメント。また同じく倉田も50年ぶりの再会といい、一緒に仕事ができたことに感激したと笑顔をみせ、仕事での再会に喜ぶ、國村と倉田だった。




本作への出演オファーに福山は「凄く嬉しかったですし、光栄でしたし、夢のような話と思ったと同時に『本当に僕でいいのだろうか…』、アクションもほぼ未経験。そういう人間が、ジョン・ウーさんの作品に出ていいのか」と、驚きと喜びとともに不安を感じたといい、「いや、これは出ちゃダメなんじゃないか」と、不安の方が上回っていたという。ただ、その不安も吹き飛ぶほどハードなアクションを見せているとハードルを上げ、共演の池内や斎藤との絡みも凄いアクションシーンになっているとアピール。


このオファーに「このチャンスに飛び込むしかない」と覚悟を決めたという。



福山の起用についてジョン・ウー監督は「以前から注目していたアーティストで、とても人情味があり、正義感に満ちているので、自分の考えていた矢村像にぴったりでした」といい、オファーの際は、その返事にドキドキしていたと明かし、福山からの快諾に胸を撫で下ろしたとジョン・ウー監督。また長年の友人の國村、倉田と一緒に仕事ができて、素晴らしいチームの結成に長年の夢が叶い感謝しかないと述べた。




ジョン・ウー監督作品では白い鳩がトレードマークとあって、撮影時に白い鳩が登場するシーンをモニターチェックしながら福山は、「あの瞬間はチェックしている画面を写メしました」と、白い鳩との共演に心をときめかせたことを回想し、「これは嬉しかったですねー!」と福山スマイルをみせていた。

(編集部)







【ストーリー】

実直な国際弁護士ドゥ・チウが目を覚ますと、女の死体が横たわっていた。現場の状況証拠は彼が犯人だと示しており、突如として殺人事件に巻き 込まれてしまう。何者かにハメられたことに気づき逃走するドゥ・チウ。真実こそが正義と信じる刑事の矢村は独自の捜査で彼を追っていく。 鍵を握るのは謎の美女・真由美。ドゥ・チウに近づくほど、この事件に違和感を覚え次第に見解を変えていく矢村。そしてついにドゥ・チウを捕えた矢村は警察へ の引き渡しをやめ、共に真実の追及を決意する。身分や国籍を超えた“強く熱い絆”が芽生えた2人の追われながらの真相究明。 果たして事件の裏にはどんな陰謀が隠れているのか。


主演:チャン・ハンユー、福山雅治、チー・ウェイ、ハ・ジウォン

友情出演:國村隼

特別出演:竹中直人、倉田保昭、斎藤工

共演:アンジェルス・ウー、桜庭ななみ、池内博之、TAO、トクナガクニハル、矢島健一、田中圭、ジョーナカムラ、吉沢悠

監督:ジョン・ウー

原作 西村寿行『君よ憤怒の河を渉れ』/徳間書店刊 および 株式会社 KADOKAWA の同名映画

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2月9日(金) TOHOシネマズ 新宿他 日本公開