映画『きばいやんせ!私』製作発表記者会見








2月5日、現在、絶賛公開中の映画『嘘八百』など手がけた武正晴監督、脚本の足立紳による新作映画『きばいやんせ!私』の製作発表記者会見が、東京・ラ・ドンナ原宿にて行われ、主演を務める夏帆をはじめ、太賀、愛華みれ、榎木孝明らキャスト陣とメガホンをとる武正晴監督、脚本の足立紳らが出席した。



本作は日本本土最南端の町、鹿児島県の南大隅町を舞台に、将来を見失っていた、夏帆演じる女子アナウンサーの児島貴子が町の奇祭を取材する過程で成長をしていく様を描いたヒューマン・コメディ作品という。


主演に夏帆を迎え、まだ撮影開始の1ヶ月前で準備段階といい、鹿児島県の南大隈町でクランクインを予定しているという。



夏帆は「まだ準備稿の段階ですが、本はとても面白くて、私が演じる貴子も魅力的ですが、演じるのがすごく難しいですが、撮影開始まで1ヶ月あるので、きちんと準備して撮影に挑めたらいいと思います。」と意気込みを語った。


また本作では女子アナウンサー役とあって、役づくりについては「ちゃんとアナウンサーらしく見えるよう表現できたら良いかなと思ってます。実際にアナウンサーの方にお話を聞いたり、喋りの練習したりしてます。」と準備は整えてるようだ。




今回、相手役でもある太賀は貴子とは同級生で橋脇太郎役演じる。「太郎と貴子が影響を与え合う関係になれたら良いと思ってます。」と意気込みをみせ。「村を訪れる貴子も気がつくこともあるだろうし、村の人間も貴子に気づかされることもあると思う。どちらかではなく、人と人の繋がりみたいなものを太郎を通して表現できればと思っています。」と、橋脇太郎という役を固めつつあるようだ。


また太賀と夏帆は同じ事務所で同世代とあって、共演について太賀に訊くと、「素敵な女優さんであることは知っているので共演でき、一緒に映画を作れるのは幸せです。」と、ニッコリ。撮影に入るのを楽しみにしている様子。夏帆も太賀も鹿児島ははじめてといい、撮影期間はお酒や食事が楽しみとお互い顔を見合わせて笑顔をみせていた。




榎木、愛華は鹿児島出身とあって、地元での撮影を楽しみにしているといい、愛華からは「これを機に南大隈町が全国展開していければいいと思います。夏帆ちゃんが撮影で来ると知れば町が揺れ動くと思いますので、町の力を総集めして、なんとか、みんなにいい町だと思われたるように頑張りたいです。」と、熱いアピールした。


撮影は3月〜4月に鹿児島県で行われる。

(編集部)






【ストーリー】

鹿児島県の南大隅町を舞台に東京のテレビ局で女子アナウンサーをしている貴子(夏帆)は、都会での競争や色恋沙汰に疲れ将来を見失っていた。そんな時に、南大隅町や御崎まつりの取材を命じられる。嫌々ながら、故郷に取材の為に戻って来たものの力が入らず、おざなりの取材を続けていた。ところが、この町を必死に盛り上げようとしている役場の職員達、畜産業を守っている同級生、食堂の働く人、御崎まつりを続ける為に奮闘している町民に触れ、仕事との向き合い方とは何か、人間らしく生きるとはどういう事かを考え始める。少しずつ自分自身と元気を取戻し始め、取材に対しても本気になる。この町の文化を伝えたいという使命を感じるようになる。

 

監督:武正晴

脚本:足立紳

プロデューサー:嶋田豪

製作:アイエス・フィールド

協力:鹿児島県肝属郡南大隅町

出演:夏帆、太賀、岡山天音、鶴見辰吾、徳井優、愛華みれ、榎木孝明、伊吹吾郎



2019年初春公開予定