映画『リメンバー・ミー』公開記念イベント





本年度アカデミー賞®(長編アニメーション賞、主題歌賞)でダブル受賞を果たした『リ メンバー・ミー』。本作で日本版声優として、フリーダ・カーロ役を担当したお笑い芸人の渡辺直美が、3月20日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた公開記念イベントに登壇した。渡辺が担当したフリーダ・カーロは実在したメキシコの情熱的な芸術家、渡辺はディズニー/ピクサー声優に初挑戦している。


本作は、陽気でカラフルな死者の国に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる物語。やがて2人がたどり着くのは、ミゲルの家族の驚くべき秘密だった。


フリーダ・カーロをイメージしたカラフルな衣装で登場し、演じた感想を訊くと、渡辺は「実在されていた芸術家なんですけど、その方が死者の世界でどういう風に生きているのかというのを演じさせていただいたんですけれども、お会いしたこともないですし、性格とかは本を読んだりして何となくは知っていましたけど、声だけで演じるのは難しかったんです」とコメントしディズニー/ピクサーでの初声優挑戦は難しい役だったようだ。また衣装はサイズがないのでゼロから作ったものといい、笑いを誘う場面も。



3月16日に公開され、公開から4日間で興行収入7億円の大ヒットとなっている本作。「とにかく映像が流れて綺麗だし、『これ本当にアニメ?』というくらいリアルで、歌も頭に残っているんですよ。おじいちゃん、おばあちゃんに会いたくなったり、あと家族との繋がり、死者の国について考えさせられる映画です。」と渡辺。家族との繋がりについて尋ねると、「破天荒な母親と二人暮らしでいたので、私の好きなものは常に頭の中にあって、お腹が空いたなと思ったらカツ丼や牛丼が出てきてたので、そこで家族の繋がりを感じましたね。いま食べたいもので繋がっている」と客席を沸かせ、「本当に親に会いたくなりますよね。もう30歳なんで甘えることはないんですけど、いろいろ会話とかしたいなと思いました。」と、家族に会いたくなる映画と本作の魅力と語った。


マリアッチによる演奏
ダンサーたちと踊る渡辺

さらにこのイベントでは『リメンバー・ミー』スペシャルステージも行われ、ガイコツメイクをしたメキシカンダンサーとマリアッチの演奏で渡辺が主題歌を熱唱し大盛り上がりとなった。

(編集部)



配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン


『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』


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