映画『レディ・プレイヤー1』3D完成披露試写会イベント





映画『レディ・プレイヤー1』は、世界中で人気の映画シリーズ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ジュラシック・パーク』『インディ・ジョーンズ』など数々の夢の世界を贈り出してきたスティーブン・スピルバーグ監督がメガホンを取り、映画の枠を超えた超ド級のエンターテイメント作品。4月20日からの日本公開を前に、4月11日、東京・T ジョイ PRINCE品川にて完成披露試写会が行われ、本作で日本人キャラクターのトシロウ(ダイトウ)役を演じた歌手・俳優の森崎ウィンが登壇した。



本作はアーネスト・クラインが2011年に発表した小説『ゲームウォーズ』を原作にスピルバーグ監督が映画化。本編には様々な日本の人気キャラクターも登場するなど、その垣根を越えた夢の共演が実現し、いよいよ日本に上陸する。


登壇した森崎は「ちょっとプレッシャーを感じてます。」と日本公開を直前に控え緊張気味ながら日本での公開を楽しみにしていると笑顔をみせ、スピルバーグ作品の中でも「Catch Me If You Canですね!」と、見事な発音を披露。トム・ハンクス、レオナルド・デュカプリオが共演する作品を挙げると、トム・ハンクスが大好きといい、さらに『プライベート・ライアン』もと、主演トム・ハンクス、監督スピルバーグで、最高で大好きと熱くコメントした。



ー出演までの経緯について

オーデイションを受けたのが2015年。作品名や監督なども知らないままビデオを送り、1次オーデイションを通過。その後、ロサンゼルスにてスピルバーグ監督の前でオーデイションを受けたと明かした。


またスピルバーグ監督の前でのオーデイションについて、「監督自身がハンディカメラを持って、『じゃあ行くよウィン!レディ!アクション!』という感じで撮影。」と森崎。その撮影も最後にセリフを日本語でとオファーがあったといい、「日本語に訳し難いし、どうせ日本語は分からないだろうと、『たまご取りに行こう!』と適当に言ったと明かし、スピルバーグ監督を前にしながらもその度胸に客席の笑いを誘っていた。


そのオーデイションから8ヶ月後に合格したことを伝えられ、当時、気持ちの落ち込んでた時期が喜びに変わったという。



ースピルバーグ監督の印象について


「偉大で、僕にとって神様の様な人。同じ目線で話をしてくれたりで、神が降臨。もう気軽に話せる神様です!僕を包み込んでくれる人。」と、褒め称えた。また撮影現場では、挨拶がハグからはじまるといい、スピルバーグ監督とのハグは「超気持ちいいです!」と森崎。手も大きく、抱擁力もあって、怖くもなく気持ちを上げてくれる監督と大絶賛。


撮影では、森崎が演じるトシロウは主人公ウェイドのネット世界の友人で、侍のアバター『ダイトウ』を操る日本人。そのアバターの姿は三船敏郎がモデルということも魅力の一つ。役づくりのためにいろいろな動画を見て研究したと明かし、スピルバーグ監督からも、侍なんだから三船敏郎みたいに演じて欲しいとリクエストされたという。


また、誰もが何にでもなれるバーチャルな世界が舞台の本作にちなみ、なってみたいキャラクターを訊くと、森崎は「ドラえもん!あの四次元ポケットからいろいろな道具を出してみたい」と願望を明かす場面も。



最後に「俺はガンダムで行く!」と劇中の決めセリフを披露し、舞台挨拶を締めくくった。またこの舞台挨拶には俳優の坂上忍も登壇した。

(編集部)





【ストーリー】

今から27年後。人類はすべての夢が実現する VRワールド「オアシス」に生きていた。食べたり眠ったりトイレに行く以外は、すべてオアシスでやる。そこは、なりたいものになれる場所。無敵のヒーローやハーレークイン、キティにだって!憧れのヒーローの姿で歩き回ったり、大きな乗り物に乗ったり、何だってできる夢の世界。ある日、オアシスの天才創設者から遺言が発表される。“オアシスに眠る 3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう”突然の宣告に誰もが沸き立ち、56兆円をめぐって、子供から巨大企業まで全世界参加の壮大な争奪戦が始まった!想像を超えた戦いの先に勝利を手にするのは一体誰だ!



監督:スティーブン・スピルバーグ

脚本:ザック・ペン

原作:アーネスト・クライン著「ゲームウォーズ」(SB文庫)

キャスト:タイ・シェリダン、オリビア・クック、マーク・ライランス、サイモン・ペッグ、T・J・ミラー、ベン・メンデルソーン、森崎ウィン

配給:ワーナー・ブラザース映画

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4月20日(金)全国ロードショー 3D2DIMAX3D®/4D