映画『犬ヶ島』来日記念舞台挨拶







アカデミー賞最多 9 部門ノミネート、最多 4 部門受賞の『グランド・ブダペス ト・ホテル』(14)を手掛けたウェス・アンダーソン監督が贈る映画『犬ヶ島』が5月25日に公開される。この公開を直前に控え、本作の監督、キャストが来日!来日舞台挨拶を行った。



本作は全編にわたり日本を舞台に”ドッグ病”の大流行によって犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年と犬たちの壮大な旅と冒険を構想から 6 年、 4 年の歳月をかけて製作されたストップモーション・アニメーション。近未来の日本。メガ崎市で犬インフルエンザが大流行し、犬たちはゴミ処理場の島「犬ヶ島」に隔離されることに。12 歳の少年・小林アタリは愛犬スポッツを捜し出すため、たった1人で小型機を盗んで犬ヶ島へと向かう。


声優陣にはビル・マーレイ、エドワード・ノートンらアンダーソン監督作品の常連俳優のほか、スカーレット・ヨハンソン、グレタ・ガーウィグ、オノ・ヨーコら多彩な豪華メンバーが集結。日本からも、「RADWIMPS」の野田洋次郎、村上虹郎、池田エライザ、夏木マリらが参加。第 68 回ベルリン国際映画祭では、銀熊賞(監督賞)を受賞し注目を集めている。



2018/05/22

会場

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

登壇者

【来日ゲスト 】

ウェス・アンダーソン監督、コーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラム 

【日本人ゲスト】

野村訓市、村上虹郎、伊藤晃、池田エライザ、夏木マリ




日本人キャストでヒロシ編集員のボイスキャストとして参加した俳優の村上虹郎は、ウェス・アンダーソン監督作品への参加について尋ねられると、村上は「ついさっき、はじめてお会いしました」と初対面だったことを明かし、アフレコはiPhoneのボイスメモなどを使用したという。1 度だけスタジオに入ったことがあり、「ウェス監督とはこの時に少しだけスカイプでのやり取りがあった」と村上。


この村上からのアフレコ裏話が飛び出すとウェス監督は「そこまで言わなくていいのに…」と顔を真っ赤に恥ずかしいそうにする姿に会場の笑いを誘っていた。


また、この舞台挨拶に丸坊主に浴衣姿で登場した村上は、この浴衣はウェス監督から贈られたものといい、浴衣には火の玉があしらわれているのを見て、村上は「火の玉は登場するんですけど、なぜ火の玉柄なのか理由を知りたいので、後で聞きたいです」とコメント。この舞台挨拶でウェス監督に対面し、作品に参加したことに「実感が沸きました」と、ヒロシ編集員のパペットを手に笑顔をみせていた。

(編集部)









監督:ウェス・アンダーソン

キャスト:ブライアン・クランストン、コーユー・ランキン、エドワード・ノート ン、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、野村訓市、グレタ・ガーウィグ、 フランシス・マクドーマンド、スカーレット・ヨハンソン、ヨーコ・オノ、ティルダ・ スウィントン、野田洋次郎(RADWIMPS)、村上虹郎、池田エライザ、渡辺謙、夏木マリ 

配給:20世紀フォックス映画

©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation



5 月 25 日(金)全国公開!