『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』製作発表会見

 




8 月 4 日公開の『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』の製作発表会見が、6 月 12 日に丸の内TOEIにて行われ、それぞれキャスト・スタッフが集結!劇場版ゲストも含め劇中衣装で登壇し、それぞれの作品キャストが意気込みを語った。


会見は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』と『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』と別々の 2 部構成で行われた。



『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』製作発表会見リポート

 

登壇者

伊藤あさひ 濱正吾 工藤遥
結木滉星 横山涼 奥山かずさ
元木聖也
劇場版ゲスト
田中直樹(ココリコ)
杉原輝昭監督
キャラクター
ルパンレッド ルパンブルー ルパンイエロー
パトレン1号 パトレン2号 パトレン3号

 

※フォトギャラリーは期間限定となっております。

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は、「スーパー戦隊」シリーズ第 42 作目にして、初の"ダブル戦隊"がレギュラーで活躍する「VS」形式のこれまでのスーパー戦隊シリーズの中でも異色作。会見にはレギュラーキャストが集結!新たに加入した高尾ノエル役の元木聖也も出席した。また本作が初の単独映画にして、メガホンをとった杉原輝昭監督の劇場版デビュー作品でもある。



ーー名探偵エルロック・ショルメ役を演じて

田中:イケメンの役というのをやることがほぼないので、そういった役自体が難しかったです。何より自分が戦隊モノに参加させてもらえると思ってなかったので、その喜びが大きくて撮影現場に行って浮ついていた感じでした。皆さんと一緒に演技もですけど、変身後もご一緒させてもらえて自分にとって夢のような現場でした。



ーー今回のオファーを受けて

田中:子供の頃、『ゴレンジャー』を見てて大好きで、自分の子供ができてからは、『ゴーオンジャー』をまた見てて劇場にも行った作品なので、しっかりしなきゃいけないとう気持ちが入り混じってました。

子供を含め周りから言われるのは『どうせタイキックでやられるんでしょ』と言われました(笑)



子供頃から見ていた戦隊シリーズへの出演に喜びを露わにしつつも、この出演に周囲からは年末に放送される『笑ってはいけないシリーズ』での罰ゲームのタイキックでやられるという周囲の反応に田中も苦笑いだった。




ーー本作が初の劇場版、その意気込みや感想について


夜野魁利 / ルパンレッド役

伊藤:この映画が初出演なので、その面でも緊張してますし、歴史ある戦隊シリーズの映画なので主役をやらせてもらうことに大きな責任感を感じてました。今回はダブルレッドが中心の話になっているので、快盗と警察という真逆の役割りを越えた2人の人間ドラマにも注目して欲しいです。


宵町透真 / ルパンブルー役

濱:ダブルレッドがメインではありますけど、それに負けないように命懸けでテレビシリーズ以上にやらせてもらいました。おとはパトレン2号、3号、発表になった追加戦士の高尾ノエルだったり熱量が凄かったので自分も負けないように頑張ろうと取り組みました。

あと田中さんとは以前、お芝居ではないところで、ご一緒していて、単純に今回、自分の一番やりたかったお芝居の場所でご一緒できて凄く嬉しかったです。


早見初美花 / ルパンイエロー役

工藤:テレビシリーズが 2 月から始まって撮影まで 4 ヶ月ぐらい撮り高めてきた中での映画だったので、今、私たちができるすべてをぶつけたられたんじゃないかなと思います。あと同時上映の『仮面ライダービルド』チームが北九州で大規模ロケをされたということで、じゃ私たちは作品のテーマになってるフランスでのロケを目指して頑張ろうと、その気持ちを燃やしながら作品に臨ませてもらいました。最終回までには叶えたいですね…フランスロケ。(笑)


朝加圭一郎 / パトレン1号役

結木:見どころとしては素面のアクションは僕と魁利が多かったので、結構時間をかけてアクションシーンを撮らせていただいて、多少は怖い思いもしたのでそこは頑張ったところにあたるんじゃないかと思います。

監督には半分ちょっと殺されかけた感じで、本当に火薬を使ったりして危なかったんですけど、そこは凄くいいシーンになってると思います。


陽川咲也 / パトレン2号役

横山:僕が頑張ったところとしては、劇場版なのでテレビとは違ったシリアスな展開だったり、真面目な話がそこそこ多かったり、そこで咲也はおちゃらけた役だったので切り替えてシリアスに見せるところはキリッとやって、ふざけられるところは隙を見てふざけるところを頑張りました。

見どころとしては大スクリーンなのでアクションも格好良くテレビ以上にド派手になっていたり、アフレコも気合を入れてやったので是非そこを見ていただきたいです。


明神つかさ / パトレン3号役

奥山:いつもとは違うグループに分かれての撮影が多かったので、いつもとは違う新鮮な感じだったし、やっぱり謎の名探偵と警察の 2 人での絡みが多かったので、田中さんとも合間に沢山話せて楽しかったです。

あと明神つかさはアクションで蹴りが多いので、『ちょっとタイキックあるかな…』と密かに練習してたんですけど、つかさタイキックはなかったです(笑)


ーー新たな戦士として加わって両戦隊の現場の雰囲気、6 人の印象について

高尾ノエル / ルパンエックス・パトレンエックス役

元木:僕が演じる高尾ノエルは唯一、ルパンレンジャー側とパトレンジャー側を行き来する役なので現場でもお互い全然雰囲気が違くて、まずルパンレンジャー側は、結構大人な感じがします。しっかりどっしりしてる雰囲気を現場で感じていて、あとしっかりものが多いイメージがありますね。

パトレンジャー側はやんちゃな人が多いイメージがありますね(笑)ルパンレンジャーの方が若手なんですけど。パトレンジャーの方がいつも騒がしくて、イメージだとルパンレンジャー側なんですけど、パトレンジャーの方が騒がしいです(笑)



ーーキャストたちの共演の雰囲気について

杉原監督:今回、レッド中心のお芝居が多いという映画になってます。快盗側と警察側のレッドの 2 人が腹を割って話すというのがなかったので、ちょっとそういうシーンがありまして、2 人とも明け方まで撮影をやってくれたんですけど、集中力も切れずに真剣な感じで、こっちが圧倒されるかなという感じの気迫のあるお芝居をしてくれました。


あとの 4 人に関しては割と一緒に撮影することが多かったんで、自分たちの役柄以上に映画ということで何かしら残そうとしてくれている気迫を 4 人にも感じました。さらに今回から加わったノエルくん。映画では沢山のシーンには出てないのですが、テレビシリーズをやる前に映画のクランクインが先になっちゃって、だいぶ緊張してましたね(笑)

新鮮で良かったです。


田中さんは、とにかくカッコイイです!カッコ良かったです!もしかしたらみなさんがお望みのタイキックが出るか出ないか分かりませんが、とにかくカッコイイ田中さんが見れると思います!



本作が劇場版デビュー作品となる杉原監督。撮影現場ではキャップやニット帽を被りラフな服装に耳にピアスという若手監督だが、これまで『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の特典DVDで監督デビューし、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』テレビシリーズのメイン監督、そして劇場版と手掛け、撮影現場では誰よりも声を出し、現場のテンションをあげるのが上手く、そして明るくする監督というイメージをもっている。今回の劇場版はこれまでとは違った何か新しいものを見せてくれるのではないかと期待が高まる。


また劇場版での打ち上げでは、田中は今回出演したルパパト以外の戦隊シリーズについて、みんなの前で熱い想いを語り、キャスト陣を感激させたといい、さらに役者としても勉強になった。役でのイケメンぶりも凄かったなど明かされ、田中も「イケメンぶりは監督さんのイケメン演出のお陰です。しゃくれが目立たないように上手く撮ってもらえてて良かった」と、照れ笑いをみせていた。

(編集部)





『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アン・フィルム)』
全てのギャングラー犯罪の消滅と、ルパンレンジャーの正体を暴くため来日した名探偵、エルロック・ショルメ。ギャングラーからの襲撃に備え警備するパトレンジャーと、ギャングラーを狙って登場したルパンレンジャー。快盗 VS 警察...VS 探偵!?三つ巴の混戦のなか、レッドと1号が 異世界にさらわれた!?
陰謀をかいくぐり、ピンチを切り抜ける術は、絶対の決意を抱く 2 人の共闘! “厄介な”快盗と“面倒くさい”警察。“ありえない”コンビが立ち上がる!
 
 
出演:伊藤あさひ 結木滉星 濱正悟 横山涼 工藤遥 奥山かずさ 元木聖也 
(声の出演)三ツ矢雄二 藤原啓治 釘宮理恵 茶風林
温水洋一 アイクぬわら(超新塾)/ 田中直樹(ココリコ)
原作:八手三郎
監督:杉原輝昭 脚本:香村純子
音楽:高木洋
主題歌:ルパンレンジャーVSパトレンジャー
Project.R(吉田達彦、吉田仁美)
劇場版「ビルド・ルパパト」製作委員会 ©石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 ©2018 テレビ朝日・東映 AG・東映
 
 
8月4日(土) ROADSHOW