銀河鉄道999 40周年記念生ドラマ『銀河鉄道 999 Galaxy Live Drama』会見





スカパー!は、松本零士の名作SF漫画であり国際的にも人気が高い「銀河鉄道999」を生放送ドラマで初の実写化!『銀河鉄道999 40周年記念』として企画され、主演・メーテル役に栗山千明、鉄郎役には前田旺志郎をはじめ豪華キャスト陣が演じ、6月18日(月)よる 8時よりBSスカパー!で生放送する。この生放送を直前に控え、キャスト陣による会見が行われた。


 

2018/6/18

会場

スカパー東京メディアセンター

登壇者

栗山千明(メーテル役)

前田旺志朗(星野鉄郎役)

凰稀かなめ(クイーン・エメラルダス役)

染谷俊之(機械伯爵役)

橋本じゅん(大山トチロー役)

宇梶剛士(アンタレス役)

スペシャルゲスト

原作者・松本零士

 


この番組は生放送にて「生ドラマ」を 60分。ドラマ終了後、「生アフタートーク番組」を 30分の二部構成の 90分の「銀河鉄道999」40周年記念企画番組。普通であれば収録・編集した作品をお送りするドラマを生放送でするという型破りな企画で、実写化の発表とともに話題沸騰!この壮大な世界観を表現するためCGを多用。日本映画界屈指のCGクリエーターたちが担当し、今までにない生放送ドラマとCGによる融合で、スカパー! だからこそ挑戦できるドラマという。


※フォトギャラリーは期間限定となります。

この会見の後には、まだリハーサルも控え、緊張するキャスト陣。謎の美女・メーテル役を演じる栗山は「生ドラマがはじめての経験で、正直あまりご飯も喉を通らないくらい緊張してます。なるべく皆さんに助けていただきながら、楽しんで生放送を無事終えれればと思います」とその言葉に緊張を露わにしていた。


メーテルとともに 999号に乗り込み旅をする星野鉄郎役の前田は「生ドラマははじめてで、舞台そのものも経験がなく、皆さんは舞台もやられてる方も多いので、いろいろ皆さんに助けてもらいながらやりたいと思います。まだ不安ばかりで、全然できてないところあるんですけど、本番では良いものを届けられればと思います」と、生放送を控え不安と心配を声にしつつも意気込みをみせていた。


女海賊クイーン・エメラルダス役を演じる凰稀は「宇宙一冷酷な女、その姿を見たものは死ぬという女性ですが、誰よりも優しく熱い心を持った女性です。今回、はじめて共演する方ばかり。舞台はやらせてもらってますが、ドラマ自体も不慣れで、今回生ドラマということで緊張していますが、素敵な共演者の皆さまと一緒にお芝居ができることを幸せに思ってます」とコメントし、ドラマではメーテル役の栗山と立ち回りがあるので楽しみたいと、栗山とともに笑顔をみせた。


鉄郎にとって母の仇となる機械伯爵役を演じる染谷は「機械化人の中では絶大な勢力を誇り、趣味は人間狩り。鉄郎の母を殺し剥製にして飾るという残虐な性格の持ち主。舞台でもこの役をやらせてもらいますが顔出しでやるので、このドラマでは仮面をつけて演じさせていただきます。なのでより一層不気味な機械伯爵を見せられるのではないかと思ってます」と、魅力とともに意気込みをみせた。


トチロー役の橋本は「銀河鉄道999 は、僕が 14歳の頃、映画館に観に行って本当に心が踊った思い出の作品。その中でも『大山トチロー』は“男の中の男の”です。機械には悪い機械はないが、それを操る側が悪いと不幸なことが起こってしまう。それが権力、お金、大人の腕力であったりといろんなことに通ずると思います。一歩踏み出す勇気と冒険のメッセージと受け取りました。皆さんのスタジオで繰り広げられるお芝居を観てると凄い面白いです!自分のことは怖くて想像できないんですけど楽しみにしてください」と、そのコメントに熱い意気込みを感じた。


大盗賊アンタレス役の宇梶は「台本を読んでアンタレスと自分の性格がかなり似ているなと思って、中学生の時に観ていて影響されたのかな…と(笑)実際の社会生活の中でアンタレスの様に振る舞わない様に気をつけなければならないと思っております。このメンバーで稽古中も楽しくてしょうがなくて、舞台で一緒に全国を回りたいくらいですが、すでに舞台をやっているので、今晩、生ドラマで思いの丈を出せるようにしたいと思います」と稽古を振り返りしみじみ。


この会見には原作者である松本零士も登壇。今回、初の実写化について松本は「自分が志し、夢見てた世界なので嬉しいです! 999号に乗って旅をしてる心境です」と喜びのコメント。また生放送でドラマという取り組みについて、「皆さんにこうやって役を演じてもらい嬉しいです。リアルで本当に出演していただける皆さんの心やお気遣いに本当に感謝してます。幼少の頃からの自分の夢で、夢のレールを走り続けられるのは本当に幸せなことです。心から感謝しております」と、喜びと感謝の言葉を贈った。


この会見で初めて見るという衣装のキャスト陣。栗山演じるメーテルについて松本は「美しい方で非常に楽しみです」とニッコリ。栗山も「ありがとうございます」と笑顔をみせ「私も憧れているメーテルという役をやらせていただけるだけで、とても身が引き締まる思いですし、松本先生からの言葉にちょっと安心しました」と胸をなでおろし、緊張も少しほぐれたようだ。



通常のドラマであれば収録・編集した作品を放送するドラマを生放送でするという型破りな企画。さらにこの番組は生放送にて「生ドラマ」を 60分放送。さらにこの生ドラマ放送終了後には出演者によるアフタートークも生放送で展開。緊張から解放された栗山や前田たちのトークも見どころとなる。また舞台『銀河鉄道999 ~GALAXY OPERA~』で主役・星野鉄郎を演じる中川晃教、原作者・松本零士をゲストに迎えトークを展開する。

(編集部)







西暦2xxx年の未来世界。
裕福な人々は機械の身体に魂を移し替えて機械化人となり、永遠の生を謳歌している。
一方、貧しい人々は機械の身体を手に入れることができずに死の恐怖に怯え、さらに多くの生身の人間は機械化人に差別・迫害されていた。
「機械化こそは最良の生き方であり、宇宙の意志である」
宇宙は「全宇宙機械化」を目指す機械帝国の女王プロメシュームに支配されており、生身の人間からすると機械化人は恐怖の対象ではあるが、恐怖やみじめさから逃れるために機械の身体に憧れを持つ者も少なくない・・・
母を機械伯爵に殺された少年・星野鉄郎は謎の美女・メーテルから銀河超特急999号のパスポートを渡され、機械の体を求めて旅立つ。母の復讐を胸に秘めて・・・



出演

栗山千明(メーテル役)

前田旺志朗(星野鉄郎役)

凰稀かなめ(クイーン・エメラルダス役)

染谷俊之(機械伯爵役)

橋本じゅん(大山トチロー役)

宇梶剛士(アンタレス役)

森田ガンツ(車掌役)





銀河鉄道999 40周年記念 生ドラマ『銀河鉄道999 Galaxy Live Drama』

初回 6月18日(月)よる 8時よりBSスカパー!にて放送

7月29日(日)よる 7時よりBSスカパー!にて再放送