映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』公開記念舞台挨拶

2018/6/30




6 つの詩から生まれた 6 つの新たな楽曲、その世界観を気鋭の 6 名の監督がショートフィルムで映像化した映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』。それぞれの作品に登場する主人公たちの思いが “6 つの tears” に凝縮され、物語と音楽が一体となり、観るものの心を揺さぶる。

 

本作は 6 月 22 日に公開を迎え、3週連続で土日舞台挨拶を行うことが決定!その第二週目では、岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)が主演を務める短編映画『ファンキー』の舞台挨拶が、6 月 30 日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われ、主演の岩田剛典が舞台挨拶に登壇した。

 

登場とともに大歓声で迎えられ岩田もニッコリと笑顔で登壇。


岩田が演じるのは謎のファンキー集団のリーダーで、“純司の兄貴”と呼ばれているとあって、イベントなどでは撮影について石井裕也監督から演技の基準が『ファンキー』かどうか!?という判断基準で撮影が進んでいたと話し、とても刺激的な撮影だったと、これまでコメントしていた岩田。



映画『ファンキー』について尋ねると、この台本を読んで岩田は「かなり奇抜かつインパクトのある作品になってて、最初に台本を読んだ時に『節々に、これどういう意味なんだろう?、このセリフはどこにかかっているんだろう…?』といろんな???(クエッションマーク)が浮かんだんですけど、それを全部監督に相談したら、石井監督の中ではゴールがしっかり見えていて、石井監督しか明確な作品像というか、監督のみぞ知るところだったので、石井監督を信じて撮影に臨みました」といい、気鋭の監督ならではの作品と、岩田も頷いていた。

岩田とともに舞台挨拶に登壇した別所哲也からは「岩田さんの“兄貴像”が半端ない!半端ないぜ!を世界観を楽しんでいただけたのではないでしょうか。『ファンキー』ってこういうことなんだなと、石井監督ならではの」と感想を持ったと述べると、岩田は「僕はちょっとわからないです…」と漏らし、会場の笑いを誘い、別所も苦笑い。


また「分かり易い世界ですけど、世の中には分かりにくいこともいっぱいあって、石井監督の描き出すファンキーさってあって、表現者として岩田さんが半端なく素敵だったと思いませんか?」と客席に問うと、観客から大きな拍手をもらい、“純司の兄貴”半端ない!と、岩田も照れ笑いをみせていた。


岩田が演じる謎のファンキー集団のリーダーで、“純司の兄貴”について訊くと、岩田は「ほぼ全編でサングラスを掛けているのは初めてで、全く目のお芝居が伝わらないということで苦労はありました。ストーリーの展開の中で、“純司の兄貴”が自分の心情というか抱えていたトラウマだったり、バックグランドが少しづつ見えてくるんですけど、ショートフィルムの短い時間の中で、クライマックスに向かうシーンを意識しながら撮影に臨んだので、短い撮影期間でワンシーン、ワンシーンの情報量を詰め込まなくてはならないそういった部分も考えていた撮影でした」と苦労を語った。

岩田の素晴らしさに思わず、かしづく別所哲也

「岩田さんの演じた“純司の兄貴”はすべての目の情報を奪われていてもそこにあって、かしづきたいです」と、別所は膝をつき、岩田を崇拝するようにひれ伏し、「大学の先輩でもあるんですけど、今日はかしづくつもりで来ました」と、客席から大きな拍手と歓声をもらうと、岩田も困惑しながら「大先輩がなんてことを」と、岩田も膝をつきながら互いにかしづく場面に会場は笑いに包まれていた。


短い撮影期間でとにかく水まみれになり、室内のシーンでもまさか水まみれに溺れかけたぐらいの経験と、これまで話していた岩田。水中で服を脱いでいくシーンについて、「シャツを脱ぐところまではいいんですけど、下も脱ぐところまでワンカットでいくので」と振り返り、撮影終盤でのシーンだったといい、水に慣れて息を止めてられる時間が長くなってから撮影できたと明かした。


また水中でのダンスのシーンについて、「立ち泳ぎしながら基本的には上半身で見せるようにした」と岩田。さらにこのダンスシーンは一発OK!だったという。このシーンはワンテイクで決めなければならない理由に目の前に共演者である麻生久美子がいたからといい、「絶対に失敗できねぇぞ!」と全カット、その気持ちでいたという。


この話を聞き別所も再び膝をつきながら「よくぞやってくれました!凄いチャレンジでした」と大絶賛!この舞台挨拶ではひれ伏しっぱなしの別所に岩田も困惑のしつつも同じ大学の先輩と後輩という関係。舞台挨拶の最後には岩田から大学時代の時に別所にインタビューしたことがあると明かされ、「こうして別所さんと舞台挨拶させていただいているのが不思議な気持ちで、もの凄く運命的なものを感じております。こうした形で映画を発表できるのも嬉しいです」と、別所と岩田で熱いハグを交わし舞台挨拶を締めくくった。


また本作の主題歌『東京』を三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが担当し、この主題歌が本作の原作となっている。

(編集部)




【ストーリー】

2041 年、東京の片隅に謎のファンキー集団が現れる。

そして突然、彼らはダンスを始めた。だがしかし、皆から「純司の兄貴」と呼ばれるリーダーの男だけは、この日に限って踊ろうとせずに塞ぎ込んでいる。彼には子どもの頃から変わっていないただひとつの願いがあった。

それは「亡くなった母親に会いたい」というものだ。母親の30回目の命日、ファンキーな仲間たちが純司のために行動を始めた時、奇跡が起こる。




  『カナリア』

監督・脚本:松永大司

キャスト:TAKAHIRO 夏帆 髙野春樹 塚本晋也 主題歌「Canaria」byEXILE TAKAHIRO

『ファンキー』

監督・脚本:石井裕也

キャスト:岩田剛典 池松壮亮 前田航基 芹澤興人 岡根拓哉 美山加恋 / 伊佐山ひろ子 麻生久美子

主題歌「東京」by三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

『アエイオウ』

監督・脚本:安藤桃子

キャスト:白濱亜嵐 木下あかり 林寿美 奥田瑛二

主題歌「何もかもがせつない」byGENERATIONS from EXILE TRIBE

『Kuu』

監督・脚本:平林勇

キャスト:石井杏奈 山口乃々華 坂東希 筒井真理子 平山祐介 野島直人 麿赤兒

主題歌「あの子のトランク」byDANCE EARTH PARTY

『Our Birthday』

監督・脚本:Yuki Saito

キャスト:青柳翔 佐津川愛美 ランディ・ジャクソン/芦名星 余 貴美子

主題歌「How about your love?」byJAY'ED & 鷲尾伶菜

『幻光の果て』

監督・脚本:岸本司

キャスト:山下健二郎 中村映里子 大城優紀 加藤雅也

主題歌「Baby Shine」byDEEP


エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO 企画・プロデュース:別所哲也

コンセプトプロデューサー:小竹正人

配給:LDH PICTURES

©2018 CINEMA FIGHTERS


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