平成仮面ライダー20作品記念

新番組『仮面ライダージオウ』制作発表会見

 

 

 

 

最新にして最後の『平成ライダー』。平成仮面ライダー 20 作品記念となる、新番組『仮面ライダージオウ』が、2018 年 9 月 2 日より放送スタートする。8 月 7 日、制作発表会見が都内にて行われ、常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ役に奥野壮、明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ役の押田岳、ツクヨミ役の大幡しえり、ウォズ役の渡邊圭祐とメインキャストが発表された。

 

この新たなるヒーロー『仮面ライダージオウ』のモチーフは「時計」。時空を旅して戦う「タイムトラベルライダー」である。マスクの額の部分にはカタカナで「カメン」とあり、そして目は「ライダー」という文字というインパクトのあるデザイン。

本作で、主人公となる常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ役に選ばれたのは、第 30 回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」フォトジェニック賞・明色美顔ボーイ賞W受賞の新人・奥野壮(17)。また奥野は『仮面ライダーゴースト』、『仮面ライダーエグゼイド』と主演を飾った西銘駿や飯島寛騎らも所属する「男劇団 青山表参道X」に加入。この『仮面ライダージオウ』への主演に選ばれたことがわかった時には、驚きで放心状態だったといい、ジオウをはじめて見て、「えっ!顔に“ライダー”って書いてある!」と驚いたという。

 

常磐ソウゴは、高校の進路指導でも「王様になる」といってしまう 18 歳の高校 3 年生。天才なのか、天然なのか、「なんか行ける気がする」と言ってはやってのける力をもつ。苦境に陥っても笑ってしまうポジティブな思考の持ち主を奥野が、自身と等身大の主人公を演じる。

 

また、本作では「仮面ライダービルド」の桐生戦兎役の犬飼貴丈と万丈龍我役の赤楚衛二、「仮面ライダーエグゼイド」宝生永夢役の飯島寛騎と鏡飛彩役の瀬戸利樹が出演することも明らかとなり、歴代の仮面ライダーたちが続々と登場するという。


 

 

 

仮面ライダージオウは変身ベルト 「ジクウドライバー」に、変身アイテム「ライドウォッチ」を装填することで変身。さらに、ジオウは歴代の平成仮面ライダーの力を使いこなせるといい、ライドウォッチによって、その力を発揮し、それぞれの平成ライダーのアーマーを装着し戦うことができる。2000 年、「仮面ライダークウガ」からはじまり「仮面ライダービルド」まで 19 作品のライダーたちの力と、「平成仮面ライダー」20 作品目のジオウの力を駆使して戦う。


会見では他のキャストも発表され、魔王に変わる新たな王を擁立するため各時代でアナザーライダーを生み出すタイムジャッカーのウール役に坂垣李光人、オーラ役に紺野彩夏、スウォルツ役を兼崎健太郎らが演じる。さらに名バイプレイヤーの生瀬勝久が、ソウゴの大叔父で時計店『クジゴジ堂』の店主を演じる。


またスタッフには、数々の「仮面ライダー」シリーズを手がけた東映の白倉伸一郎プロデューサー、武部直美プロデューサー、監督に田崎竜太氏ほか。脚本は、『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』などのアニメ作品や特撮作品の数々を手がけ、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』でメインライターを務めた下山健人氏らが担当。アクション監督にJAEの宮崎剛氏、特撮監督に佛田洋氏。さらに音楽は佐橋俊彦氏、クリーチャーデザインは出渕裕氏など迎える



祝え、次代の王の誕生を。

 

2018 年秋――王になることを夢見る 2000 年生まれの主人公の前に突如現れたタイムマシーン。

そのタイムマシーンから現れた謎の少女は彼に告げる。

「私は 2068 年からやってきた。未来の世界は魔王が君臨し、人々を苦しめ、希望のない世界を創りだしている」

そんな絶望的な未来の世界を変えるために 2018 年にやってきた少女はさらに告げる。

「未来のアナタこそが、いずれ世界を破滅させる魔王にして時の王者"ジオウ"となる」と。

仮面ライダージオウに変身する運命にある主人公、彼はヒーローではなく未来の魔王になってしまうのか……果たして未来の運命は?

これは時空をまたにかけ、歴代平成仮面ライダーたちと出会いながら、過去・現在・未来、あらゆる時を救うために戦う次代の王となる仮面ライダーの物語。

 

 

2018 年 9 月 2 日(日)テレビ朝日系列にて放送スタート!毎週日曜日 午前 9:00〜9:30放送

 

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