アニメ『ULTRAMAN』スペシャルファンミーティング

2018/12/1




日本最大級のポップカルチャーイベント『東京コミコン 2018 』にて、フル 3 DCGアニメーション『ULTRAMAN』のスペシャルファンミーティングが行われ、俳優の濱田龍臣が登壇。ウルトラマン大好きを公言し、昨年は『ウルトラマンジード』に出演し主人公・朝倉リク(ウルトラマンジード)役を演じた。さらに『劇場版ウルトラマンルーブ』への出演も発表されたばかり。そんな濱田が大ファンというコミックス『ULTRAMAN』がアニメ化。2019 年 4 月 1 日Netflixにて世界同時独占配信される。


はじまりのヒーローである初代ウルトラマンがステージに登場。続いて濱田も登場すると「いつもお力をお借りしてます」とウルトラマンに駆け寄り一礼。がっちり握手を交わした。

アニメ化されることをはじめて聞いた時の感想を聞くと濱田は「アニメになる絵が想像できてなくて『どうなるんだろ?』と思っていたらまさかのフル 3 DCGアニメ!『おぉー!』となりました。まさかそう来るとは!」と驚きでいっぱいだったようだ。


次にコミックス第 8 巻の『エースキラー戦』を挙げ、「最初の頃は『ULTRAMAN』になってしまった主人公・進次郎が戸惑っていたが、今度は先輩として兄さんとして北斗(ACE)に声をかけるシーン」が好きと語り、この成長というところに自身が演じた朝倉リクとシンパシーを感じたといい、『ウルトラマンジード』と『ULTRAMAN』は“ウルトラマン”になっていく物語に共通点を感じたという。


幼少期にはウルトラマンや怪獣などについて学べる番組『ウルトラマンボーイのウルころ』を良く観ていたといい、ウルトラマンに登場する怪獣では『ジラース』が可愛いくて凄く好きとニッコリ。またウルトラマンの最終回が好きと明かし、「ウルトラマンが勝てなかったのに人間の科学の力でゼットンを倒せる!というのが良いですよね!はぁぁ…」と思わずため息が出るほどかっこよかったとウルトラ愛をみせた。


『東京コミコン』開催初日に行われた『劇場版ウルトラマンルーブ』製作発表会では濱田の出演も発表され、出演決定の感想を尋ねると、「ついに来たのか!リクが先輩になっちゃうのか」と、ため息と満面の笑みをみせ、「もう、あの脚本はダメでね。好きです!楽しみにしててください」とアピール。

本作でW監督を務める神山健治と荒牧伸志も登壇。見どころについて神山は「フルCGのアニメーションということで、とにかくアクションが凄いと思います。これだけ『ULTRAMAN』が画面狭しと動き回るのは今まで作られてきた特撮アニメの中では、もしかして一番なんじゃないかと」と自信をみせ、

「アクションシーンについても長尺でワンカットで戦い続けるシーンもあり大きな見どころ」と解説。


荒牧からも「凄いアクション、ドラマも面白く、原作にはない部分も含めてテレビアニメとしていろいろカスタマイズしているところも沢山あるので、原作が好きでストーリーを追ってる感じでも違った発見があると思います」と述べ、原作や初代ウルトラマンを知らなくても楽しめるようにしているとアピールした。


イベントではファンミーティングとあって特別映像を公開。進次郎が初めて戦いに挑む、始まりの敵ベムラー戦でスペシウム光線を放つシーンが上映された。するとアニメ版『ULTRAMAN』にも登場する進次郎が装着するULTRAMANスーツがステージに登場!スペシウムブレードのギミックを披露とともにスペシウム光線のポーズを決めると、そのリアルで精巧なスーツや展開ギミックに濱田も「何ですか!これは!」と驚愕し大興奮!


特別映像では『スペシウム光線』が原作とは違い構えた縦の右腕から光線が放たれるが、原作では横の左腕から光線が放たれる。この違いについて、神山は「やっぱりスペシウム光線は縦かなと、実際に動くと狙った時に横からだと映像では捉えにくかったんです」と明かし、ここは原作とは変えたといい、荒牧からは「初代ウルトラマン世代なので、どうしても縦でとわがままを言わせてもらいました」と解説。さらにクロスした横の左腕を下へとスライドさせるのも原作とは違いこれについて、かなり協議を重ね、円谷プロとも相談し決定したという。


また観客とともにスペシウム光線ポーズをやろうと提案。濱田も一緒にやることになり、ステージでは濱田とULTRAMANが並び、「俺がULTRAMANだ!」と叫びスペシウム光線ポーズを披露した。


ファンミーティングも終盤。濱田は「僕の相棒ペガ(CV:潘めぐみ)も『ULTRAMAN』(CV:北斗星司/ACE)になったということでお赤飯を炊きたいと思います」とエールを送り、「アニメ『ULTRAMAN』凄い凄い凄い楽しみにしています!」と熱くコメントし、2019 年 4 月 1 日世界同時配信に期待を高めた。

(編集部)




初代ウルトラマンであったハヤタ・シンの息子、早田進次郎(シンジロウ)は、父の身体に残っていたウルトラマン因子による影響で、生まれつき特殊な力を持っていた。

科特隊に協力を要請され、ウルトラマンスーツを着て戦うことになる!