映画『バンブルビー』トランスフォーマー・スペシャルトークイベント

2018/12/1

 

 

 

 

幕張メッセにて 11/30〜12/2 かけて開催された『東京コミコン 2018』。開催 2 日目となる 1 日、映画『バンブルビー』トランスフォーマー・スペシャルトークイベントが開催され、アニメ『トランスフォーマー』シリーズや映画『トランスフォーマー』シリーズで、コンボイ司令官、オプティマス・プライムなど担当した声優の玄田哲章が登壇。コンボイの名セリフ、変形時の掛け声『トランスフォーーム!』と声を響かせ、玄田が登場!客席から大きな拍手で迎えられた。コンボイ、オプティマス・プライムの声を演じ、34 年というレジェンド声優の登場とあってアニメ版、実写版『トランスフォーマー』シリーズのファンで埋め尽くされた会場は歓喜の声を上げ、『東京コミコン』初参加の玄田も圧倒されたようだ。


今回、『バンブルビー』でオプティマス・プライム役の続投が発表され、玄田もニッコリ。実写版が製作されると決定し日本吹替え版では玄田が担当すると決まってなかったと明かされると、玄田は「実写版というのがまず考えられなくて。それが実現するというので、『あー、トランスフォーマーの実写版かって思ってて』誰がやるのかなって思って」と振り返り、

「僕はやりたかったんですけど、それが、オーディションがあるといい、じゃあ是非参加させてくれと、いうことで、オーディションテープを撮りました」とエピソードを披露した。


「日本のファンの皆さんがオプティマスは玄田哲章じゃないと観に行かないとか、すごい応援してくださって、そのおかげで無事決まりました。本当に嬉しかったです」とファンの声があってこそと語った。


また、こんな逸話も。本家ハリウッドから他の仕事でもオファーがあったといい、「そういう話もあったんですよ。アメリカに来ないかと。あなたの声で、なにかビジネスやりたいと、いうことでお話があったんですけど、玄田は英語ができるかと、いう話がありまして。ちょっとこの歳でまた英会話始めるっていうのもしんどかったり、向こうの生活もちょっと自信なかったんで、その話はお断りしました(笑)」と明かした。


既に本作の吹替えは終えているという玄田。「入れました。完成されたものじゃないんですけど、映像は。声はちゃんと入れました。完成版、観たいんですけどね。観れないんです。残念ながら」としみじみ。


また本作について訊くと、「バンブルビーと主役の少女チャーリーがバンブルビーがロボットじゃないんじゃないかっていうくらい近い存在。愛らしくて可愛くて、お茶目で。2 人の交流があるんです。この 2 人の物語。とっても皆さん、感動すると思いますし素晴らしいです!」とアピールした。


ここで、『東京コミコン』にて初披露されたバンブルビーが登場!

玄田は「おお!バンブルビー!相変わらず可愛いなあ。元気?何か喋れよーお前、やっぱり黄色が似合うね!」と嬉しそうに接し、バンブルビーとの初対面に「いやー、嬉しいなぁ、今日は」と満面の笑みをみせた。

すると、「ところでオプティマス・プライム、今回のバンブルビーって話せるの?」とバンブルビーが喋り出し、「喋ってんの!?えぇ?喋れんの?」と玄田もびっくり。


また本作ではある秘密が明かされるといい、玄田は「実は、この映画で、なぜバンブルビーが声を失ったのか、その謎が明かされます。これはバンブルビーファンにとっては非常に興味深いことと思いますので、楽しんで欲しいです」と期待を高めた。


最後に「頼むよ!『トランスフォーーーーム!!!』」と、コンボイの、あの掛け声を再び披露し、観客を熱狂させた。

(編集部)




ヘイリー・スタインフェルドからスペシャルメッセージも到着!


監督:トラヴィス・ナイト 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』

原案:クリスティーナ・ホドソン

脚本:クリスティーナ・ホドソン、ケリー・フレモン・クレイグ

製作:ドン・マーフィ、トム・デサント、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、マイケル・ベイ

製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン、クリス・プリガム

キャスト:ヘイリー・スタインフェルド(『トゥルー・グリット』、『スウィート 17 モンスター』)、ジョン・シナ、ジョージ・レンデボーグ Jr.、ジョン・オーティス、

ジェイソン・ドラッカー、パメラ・アドロン、ステファン・シュナイダー


2019 年 3 月 22 日(金)全国ロードショー!